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他人のお墓・墓石のデザインを真似したらどうなるの?②特許権・意匠権の侵害がある場合とは… [神戸市・第一石材]

他人のお墓・墓石のデザインを真似したらどうなるの?②特許権・意匠権の侵害がある場合とは… [神戸市・第一石材]
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デザイン墓石・意匠権2.JPGのサムネール画像

デザイナーズブランド墓石「カーサ メモリア」シリーズ『禅』


■他人のお墓のデザインを真似したらどうなるの?①特許権・意匠権の内容
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27666/

※上記のコラムからのつづきです

 

他家のお墓のデザインが気に入ったからといって、
安易に真似をすると特許権・意匠権等の侵害により、
損害賠償請求等の法的問題に発展するおそれがあることは、
前回のコラムにてお話しさせていただきました。

では、具体的にどのような場合に、特許権や意匠権を
侵害したといえるのかを法律の専門家に解説していただきます。

2.特許権・意匠権の侵害がある場合とは

石材製品という、「物の特許」の場合、
その特許の内容(これを特許請求の範囲、通称クレームといいます)は、
「AとBとCからなる石材」といったように、
A・B・Cという構成要件を有することになります。

そして、この特許権を侵害したというためには、
原則として、A・B・Cという構成要件からなるクレームを
そのまま使用したといえなければなりません。

仮に、A・B・Dという構成要件からなる石材を使用したとしても、
それでは原則として特許権を侵害したということにはならないのです。
(ただし、均等論という考え方がありますがここでは省略します)

これに対し、意匠権の場合は、対象となっている意匠そのものを
勝手に使用するような場合に加え、類似する意匠を使用するときも
意匠権の侵害となる可能性があります。

もっとも、類似の範囲というのは、
どこまでが類似の範囲内といえるのかという
極めて難しい問題があります。

具体的な行為が特許権・意匠権を侵害するかは、
専門の弁護士や弁理士にご相談されることをお薦めします。

どこまでの範囲が特許権や意匠権の侵害の範囲になるかは別として、
いずれにしても他家のお墓のデザインや機能を無断で盗用することは
かなりのリスクがつきまとうということを理解しておく必要があります。

※参考文献:「日本石材工業新聞」(日本石材工業新聞社発行)第1932号より引用

             ~つづく~

【墓石建立可能地域】
・兵庫県・神戸市及び関西地方
・東京周辺の首都圏
・近畿地方全域
・中国・四国地方の一部

 

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