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これでいいのか!?墓石業界!(5)石材の等級(ランク)に統一性がないのは何故?

これでいいのか!?墓石業界!(5)石材の等級(ランク)に統一性がないのは何故?
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お客様から時々、以下のような質問がきます。

「大島石の“極上”で9寸神戸型の墓石をつくったら値段はいくら?」

「庵治石細目の“超特級”で9寸神戸型の墓石をつくったら値段はいくら?」

この、大島石の「極上」っていったいどの程度の石なんでしょうか?

0306a.jpg

大島石の等級で業界内で一般的に使われているのは、
上から順に「特級」「1級」「二割」「カレイ」「二等」です。

ところが、これらの等級以外に「極上」もあれば、
「特上」「特A」なんてのも聞いたことがあります。

「極上」と「特上」と「特A」ならどれが一番良いのでしょうか?

さらには、新幹線じゃあるまいし、「超特級」なんてのもあります。

いずれも「特級」よりは上なんでしょうか?

または、特級クラスの石を勝手にこのような等級にしているだけなのか?

いずれにしても、一般消費者にとっては「まぎらわしい」の一言です。

大島石にしても、庵治石にしても、採石丁場が数十か所もあるので、
「どこの採石丁場で採れた、どのランクの石」という表記が適切です。

例えば「A5ランクの神戸ビーフ」のように!

0306b.jpg

また、天山石に関しても、天山石材産(田中正男社長)と、
弟さんの田中直実石産(田中直実社長)の採石丁場で採れる石があります。

これもまた、お客様からのお問い合わせで、
「おたくは、田中の天山で9寸神戸型の墓石の値段はいくら?」

どちらも、「田中」なんですが…?(いとこなんですから)

これもまた、まぎらわしい!

このように、石材店によって石材の等級表記が異なる場合があります。

自社が提供する墓石の石を少しでもよく見せようとの思いなのでしょうが、
消費者側からすれば「まぎらわしい」「分かりにくい」というのと、
この等級が墓石業界のすべての共通等級(ランク)と思っている人もいます。

一般消費者が見積書を見た際にきちんと比較できるように、
業界統一の石材等級(ランク)の整備はできないものなのでしょうか。

              ~つづく~

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