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他人のお墓・墓石のデザインを真似したらどうなるの?③特許権・意匠権の侵害があった場合にとりうる手段 [神戸市・第一石材]

他人のお墓・墓石のデザインを真似したらどうなるの?③特許権・意匠権の侵害があった場合にとりうる手段 [神戸市・第一石材]
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お墓のデザイン盗用.JPGのサムネール画像

デザイナーズブランド墓石「カーサ メモリア」シリーズ『NAGOMI』


■他人のお墓のデザインを真似したらどうなるの?①特許権・意匠権の内容
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27690/

※上記のコラムからのつづきです

 

特許権侵害・意匠権侵害があった場合には、
どういった対応を取ることができるのでしょうか?

侵害行為があった際に取り得る手段は、
①損害賠償、②差止請求、③信用回復措置請求、の3つです。

損害賠償請求は、故意または過失により権利侵害した者に対して、
権利者が被った損害、つまり自らがその権利に基づいた石材製品を販売していれば
その分の利益を得られたわけですし、最低でもライセンス料を取得できたはずですから、
そうした損害について賠償するよう請求するものです。

特許法と意匠法では損害額を推定する規程を設けていますので、
損害額を証明しやすいということができます。

また、差止請求とは、その特許権や意匠権を侵害する者または
侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止または予防を請求することです。

その場合には、侵害行為を組成した物の廃棄、侵害の行為に供した設備の除却、
その他侵害の予防に必要な行為を請求することができます。

つまり、権利侵害する石材そのものの廃棄やその石材を製作するにあたって
使用する型等の設備の除却を求めることができます。

さらに、信用回復措置請求として、裁判所は、故意または過失により、
権利者の業務上の信用を害した者に対して、
その信用を回復するのに必要な措置を命ずることができます。

例えば、謝罪広告等が考えられます。

いずれの請求も、裁判所の判決に従わない場合には強制執行をすることになります。

【墓石建立可能地域】

・兵庫県・神戸市及び関西地方
・東京周辺の首都圏
・近畿地方全域
・中国・四国地方の一部

 

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