娘しかいない家のお墓選び！神戸市街地駅近の夫婦2人だけの永代供養墓

自分たち夫婦のお墓を考えないといけないが、娘しかいない。

しかも、娘は長男のところに嫁いでいる・・・

 

近年では、お墓問題でこのような悩みを抱えている人は少なくないはず。

 

少子化時代の日本においては、決してめずらしいことではありません。

 

嫁いだ娘さんに負担を掛けたくないという親御さんの気持ちもよくわかります。

しかし、できるならば、他人の遺骨と一緒に埋葬される「合葬墓」はイヤ！

 

今回の記事は、そんな問題をすべて解決できる「ご夫婦だけのお墓」をご紹介いたします。

それも、安心の永代供養付きで、神戸市中央区の市街地にある駅近霊苑です。

 

1.永代供養墓が必要になった時代背景

その昔は、親が亡くなると子供がお墓を建てるのが当たり前という時代でした。

その後、日本の高度経済成長に伴い、自分たちの終の棲家は自分たちで準備をしておき、子供たちには経済的負担を掛けないという考えのもと、寿陵（生前墓）を建てる人が多くなりました。

 

そして、今や長く続く少子化の影響で、あ墓を継ぐ者さえもがいない世の中になりつつあります。

 

そうなると、代々継がれていくことを前提としたこれまでのお墓の在り方に問題が生じてきても不思議ではありません。

 

特に、娘さんしかいないというお家は深刻です。

 

結婚相手が長男なら、まさか養子に迎えるわけにもいかないので、娘さんが嫁いでしまうとたちまち代が途絶えてしまいます。

そのようなお墓問題を解決すべく登場したのが「永代供養墓」なのですが、多くは他人の遺骨と一緒に一ところに埋葬される「合葬墓」形態です。

 

ところが、この合葬形態のお墓には抵抗があるという人が意外と多いのです。

「ある程度の年数が経てばいいけど、死んでいきなり合葬はイヤ！」という考えです。

 

この考え方はアジア人に多く、特に「お骨」を大切に考える日本人にとっては当然のことかもしれません。

 

また、親である当の本人たちは合葬でもかまわないとしても、残された娘さんがイヤというケースもあります。

 

そんな時代背景だからこそ、親も娘も納得できて、将来の不安が解消できる終の棲家が必要になるのです。

 

2.誰しもが望んで永代供養墓に入りたいわけではない

たとえ娘だけしかいなくとも、自分たち夫婦が亡くなったら従来通りの普通のお墓に入りたい。

本心ではこのように想っている方々もいるでしょう。

 

しかし、現実的に考えてみると難しい問題が山積みなんですよね。

 

どちらが先に亡くなったとしても、いずれは一人ではお墓参りに行けない時が来るかもしれないし・・・

もちろん、お墓の掃除もできないし階段も上がれない。

 

つまり、娘に頼らないとお墓参りも行けない可能性が出てくるかもしれないのです。

 

それに加え、管理費やお寺とのお付き合いなど、金銭面の問題もあります。

 

仮に、十分な遺産を娘に残したとしても、自分たちのことは自分たちで始末をつけたいと考える親御さんが多いのです。

 

夫婦2人だけの永代供養墓は、このような考えを持つ現代社会の親たちの想いを反映したお墓なのかもしれません。

 

3.永代供養墓選びの条件の第一番は立地

町中のお寺の境内墓地はともかくとして、多くの墓地は比較的不便なところにあることが多いですよね。

公共交通機関もなく、クルマでしかお墓参りに行けないというのもめずらしくありません。

 

そう考えると、永代供養墓を選ぶ条件としては何よりも立地です。

 

今回ご紹介するのは、交通至便の場所に位置する永代供養墓「神戸大倉山・楠寺/瑠璃光苑（るりこうえん）」です。

瑠璃光苑は、神戸市中央区の大倉山の緑豊かな環境に囲まれた、約700年の歴史を誇る「廣巖寺・楠寺（こうごんじ・くすのきでら）」の境内の一画にあります。

 

瑠璃光苑は、駐車場完備はもちろんのこと、

 

• 神戸市営地下鉄「大倉山」駅から徒歩約2分
• JR「神戸」駅下車 北へ徒歩約10分
• 阪急電鉄・阪神電鉄・神戸高速鉄道「高速神戸」駅下車 北へ徒歩約8分

 

という、極めて便利の良いところにあり、いつでも気軽にお参りできる理想の現代墓地です。

 

4.合葬ではない夫婦2人だけの永代供養墓

瑠璃光苑の夫婦墓は合葬墓ではありません。

 

ご夫婦2人の名前を刻んだコンパクトタイプのお墓の台石が納骨室になっており、喉仏を収納できるようになっています。

残りのお胴骨に関しては、宝塔下部の共同納骨室に納めさせていただきます。

 

そして、ご夫婦2人のお骨を納めた状態で33年間永代供養墓をしていただけます。

つまり、ご夫婦どちらか最後に亡くなった方から数えての33年までなのです。

 

たとえば、夫を亡くされた奥様が申し込まれ、33年後に奥様が亡くなられた場合、66年の間夫婦2人だけの永代供養をしてもらえるということになります。

 

夫婦2人だけの永代供養期限を終えると隣接の合葬墓である「十三重塔・大宝塔下」に合祀となります。

 

このくらいの年月が経過しますと、合葬への抵抗感は薄れてくるものなのですが、それでも嫌という方は、再度永代供養料を支払えばさらに33年間の延長が可能です。

 

5.至れり尽くせりの充実設備

お寺の境内の永代供養墓というと殺風景なイメージを想像しがちですが、瑠璃光苑の場合は少々異なります。

 

JRや神戸市営地下鉄などの最寄駅から徒歩で向かうと、お寺とは思えないような真っ白な瀟洒な建物が姿を現します。

 

自動ドアをくぐり抜けると、車イス対応のエレベーターで永代供養墓まで行けるユニバーサルデザインの管理棟がお出迎え。

管理棟にはカフェも併設。

お参りの後に自由にくつろいでいただけるスペースです。

 

もちろん駐車場完備で、クルマから降りると永代供養墓はすぐそばです。

 

そして、寺院本堂内には法要や葬儀会場も整っておりますので、すべての供養を瑠璃光苑で行うことができるのです。

 

まさに、至れり尽くせりの充実設備が整った都市型霊苑と言えるでしょう。

 

6.第一石材がエスコート

娘さんしかいないあなた方ご夫婦にとって理想的な永代供養墓「瑠璃光苑」を一度見学してみませんか。

 

実際に見学された方々の多くが、あまりの利便性の良さに驚かれます。

できれば、娘さんもご一緒に見ていただく方がいいですね。

 

見学は、私ども第一石材がエスコートいたします。

 

あらかじめ、日時と人数をお知らせくだされば当社の車でお迎えに上がらせていただきます。

「瑠璃光苑」のすべての施設の案内をさせていただいた後に、再びご自宅までお送りさせていただきます。

 

もちろん、送迎・見学・案内はすべて無料です。

 

でも、いきなり見学はちょっと・・・

できれば、詳しい資料が欲しいという方もいらっしゃるかと思います。

 

こちらも、もちろん大歓迎です。

 

お問い合わせフォームより、「瑠璃光苑資料請求」と記載の上ご請求ください。

「瑠璃光苑」総合パンフレットをご送付させていただきます。

 

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

こんな施設があるのなら・・・

と、少しは気持ちが楽になりましたか？

 

娘だけで跡継ぎがいないから「永代供養」といっても、お参りに行ける間は自分一人でも行きたいはず。

ましてや、娘にはお墓参りに来てほしい、と親である以上は誰しもが想っていることでしょう。

 

そう考えると、永代供養墓は交通の便が良いことが最大の条件です。

 

瑠璃光苑なら、電車でもクルマでもお参りのしやすい町中にあるのでお買い物感覚でお墓参りができます。

それに加え、合葬墓ではなく夫婦2人だけの永代供養墓ですから、言うことなしの条件です。

 

「百聞は一見に如かず」です。

 

是非とも、ご自身の目でお確かめください。

 

 

私たちに30分の時間をください！

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

しかし、この記事だけでは、あなたのお墓への疑問を解決するにはまだまだ情報量が足りません。

 

もし、あなたが、

 

• 満足のいくお墓を建てたい
• お墓づくりで失敗したくない

 

と思われているのなら、私たちに30分だけ時間をください。

 

方法は簡単です。

当社にお電話をしていただくだけです。

 

フリーダイヤル：0120-756-148（ナゴム・イシヤ）

 

対応は、すべて（一社）日本石材産業協会認定の「1級お墓ディレクター」資格者の当社代表・能島孝志が承ります。

もちろん、相談は一切無料です。

 

私たちに30分のお時間をいただければ、あなたがお墓づくりで失敗する確率はかなり少なくなるはずです。

また、当社にご来店いただけるのなら、あなたのお墓づくりの半分は成功へと近づくでしょう。

そして、あなたのお墓づくりを当社にお任せいただけるのなら、満足を超えた感動をご提供できると自負しております。

 

しかし、問い合わせをすれば、

 

売り込まれるんじゃないか？

後からしつこく電話が掛かってくるんじゃないの？

なんて心配をされているのならご安心ください。

 

当社では、

●しつこい営業は絶対にいたしません。
●売り込み電話は絶対にいたしません。
●自宅への押しかけ営業は絶対にいたしません。

 

安心してお問い合わせください。

お問い合わせはコチラ！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://daiichisekizai.com/inquiry/