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お墓業界の“当たり前”は本当に正しい?|ホンダEV戦略ニュースから考える

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お墓業界の“当たり前”は本当に正しい?|ホンダEV戦略ニュースから考える
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1955年(昭和30年)福岡県福岡市生まれ。
歌手の郷ひろみさんと生年月日・出身地とも同じ。

 

  • 近畿大学法学部 経営法学科卒業
  • 株式会社 第一石材 代表取締役
  • 一般社団法人 日本石材産業協会 理事
  • 神戸市石材企業協同組合 代表理事

 

もともとは、店舗や小規模事業者への販売・営業指導のアドバイザーとして活動していたが、石材店への指導をきっかけにお墓業界へ入る。

 

売り手中心の考え方が色濃く残る業界に疑問を持ち、「日本で一番正直で最も信頼できる石材店であること」をモットーに、消費者目線でのお墓づくりを実践。

 

NHKやテレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」など多数のメディアで紹介される。

 

全国デザイン墓石コンテスト「墓石大賞」を5回受賞。

一般社団法人 日本石材産業協会認定「1級お墓ディレクター」。

 

特許・実用新案登録の独自構造墓石“納骨室に水が入らないお墓”「信頼棺®」を開発し、全国各地から問い合わせや建墓依頼が寄せられている。

 

絶対に後悔しないお墓づくりを追求し、お墓選びで後悔する人を一人でも減らすことを信条に活動している。

のじま

1.ホンダEV戦略ニュースで感じた「つくり手目線」の怖さ

ホンダEV戦略ニュースで感じた「つくり手目線」の怖さ

先日、大きなニュースがありました。

 

ホンダが2026年3月期に最大6900億円規模の赤字となる見通しを示したのです。

背景の一つとして挙げられていたのが、EV(電気自動車)への大規模シフトです。

 

もちろん、環境問題への対応や技術革新は大切です。

ただ、実際にはアメリカでは「航続距離への不安」、日本では「充電設備不足」など、ユーザー側とのギャップがあったと言われて
います。

 

あるアナリストは、「技術者目線が強すぎた」と指摘していました。

 

私はこのニュースを見て、「これ、お墓業界でも同じやな…」と感じました

 

つくる側の理想と、使う側の現実

そのズレは、実はお墓づくりでも少なくありません。

 

2.お墓業界にも残る“職人目線”の考え方

お墓業界にも残る“職人目線”の考え方

お墓業界には、昔から職人文化があります。

 

  • 石の質
  • 加工精度
  • 磨きの美しさ

 

どれも大切です。

私自身も、そこには強いこだわりを持っています。

 

しかし、それだけで本当に良いお墓と言えるのでしょうか?

 

例えば、高級な石を使っていても、基礎工事が不十分なら地震で傾く可能性があります。

見た目は立派でも、長く安心してお参りできなければ意味がありません。

 

ところが、お墓業界には建築基準法のような明確な施工基準がありません

地域によっては、驚くほど簡易的な施工が行われているケースもあります。

 

つまり、「見える部分」ばかりが重視され、「使う人の安心」が後回しになりやすい業界構造なのです。

 

3.多くの人が知らない“納骨室の現実”

多くの人が知らない“納骨室の現実”

さらに、業界の中で長年見過ごされてきた問題があります。

それは、雨水の浸入です。

 

実は、日本全国の多くのお墓では、納骨室の中に水が入ってしまいます

 

「そんなことあるの?」と思われるかもしれません。

 

でも、実際に納骨のお手伝いをしていると、水が溜まっているお墓を見ることは珍しくありません。

しかし、多くの消費者はお墓の中を見る機会がありません。

 

そのため業界では長年、「仕方ないこと」として扱われてきました。

実は私自身も、以前はそうでした。

 

私は代々続く石屋の家に生まれたわけではありません。

異業種からお墓業界に入った人間です。

だからこそ消費者の気持ちは人一倍わかっているつもりでした。

 

それにもかかわらず、納骨室に水が入ることを、どこかで「仕方ないこと」として受け入れていたのです。

 

今思えば、本当に恥ずかしい話です。

 

でも、あるお客様の声が、その考えを大きく変えました。

 

「大切な人のお骨を納める場所なのになぜ水が入るのですか?」

 

その言葉に、私は答えられませんでした。

 

4.“使う人目線”から生まれた「信頼棺®」

“使う人目線”から生まれた「信頼棺®」

私たち第一石材では、そのお客様の声をきっかけに、この問題に本気で向き合いました。

 

そして開発したのが、特許・実用新案登録の納骨室に水が入らない独自構造墓石「信頼棺®です。

 

これは、単なる技術自慢ではありません。

 

「大切な人のお骨を、きれいな環境でお守りしたい」

そんな“使う人目線”から生まれた構造です。

 

お墓は、購入した瞬間がゴールではありません。

 

10年後、20年後、その先まで安心できるかどうか。

本当に大切なのは、そこだと思っています。

 

5.お墓選びで本当に大切なこと

お墓選びで本当に大切なこと

お墓選びでは、どうしても石の種類や価格に目が行きがちです。

もちろん、それも重要です。

 

しかし、本当に後悔しないためには、見えない部分まで考える必要があります。

 

  • 基礎工事は十分か?
  • 地震対策はどうなっているのか?
  • 納骨室の環境はどうか?

 

こうした部分は、完成後には見えにくくなります。

 

だからこそ、石材店の考え方が重要なのです。

 

「売ること」を優先するのか。

「守ること」を優先するのか。

 

その違いは、年月が経つほど大きく現れます。

 

6.まとめ

ホンダのEV戦略ニュースから感じたのは、「つくる側」と「使う側」の視点の違いでした。

 

これは、お墓づくりでも同じです。

 

  • 見た目の美しさ
  • 石の高級感

 

もちろん、それも大切です。

 

しかし、本当に大切なのは、長い年月の中で安心して手を合わせられることではないでしょうか。

 

見えない部分に、石材店の考え方は表れます。

だからこそ、私たち第一石材は、これからも“消費者目線”のお墓づくりを追求していきたいと思っています。

 

後悔しないお墓選びのために

私たちに30分の時間をください。失敗しないお墓選びの秘訣をお伝えいたします。

お墓は、一生に何度も建てるものではありません。

だからこそ、見える部分だけではなく、見えない部分まで納得したうえで選んでいただきたいと思っています。

 

第一石材では、地震対策や納骨室の構造なども含め、できる限りわかりやすくご説明しています。

 

ただ、私たちは無理におすすめすることはありません。

しつこい売り込みや、ご自宅への訪問営業、電話営業なども一切行っておりません

「まずは話だけ聞いてみたい」という方でも大丈夫です。

 

お墓づくりで後悔する方を、一人でも減らしたい。

その思いで、日々ご相談をお受けしています。

 

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

第一石材へのご相談は以下のボタンをクリックしてください👇

 

 

 

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株式会社第一石材の代表・能島孝志が、毎日365日発信!お墓の選び方や建て方、費用、デザイン、そして家族の想いを形にするヒントを、「1級お墓ディレクター」の視点でわかりやすくお届けします。

 

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