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特許墓石!カロートに水が入らないお墓「信頼棺®」に欠点はないのか?

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特許墓石!カロートに水が入らないお墓「信頼棺®」に欠点はないのか?
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こんにちは。兵庫県神戸市兵庫区にある株式会社第一石材の能島です。

(一社)日本石材産業協会認定の「1級お墓ディレクター」です。

能島

テレビやネットなどの通信販売では、商品の特徴やメリットをお客様に伝えて販売をしますが、あまり欠点を言うことはないですよね。

 

消費者が疑問に感じる可能性があることについては比較的丁寧に説明していますが、ここがダメ!とか言わないのがほとんどです。

新商品が出たときに、従来品との比較としているのを見たりすると、「欠点があるのをわかってたのか?」と思うこともしばしばです。

 

いわゆる「やらせ」ではないお客様の声や商品のレビューで、ずいぶんと購入する際の参考になることも増えたので、以前より安心して購入できるようにはなっています。

 

また、近年では、商品を買った人がYouTubeなどで良いところや悪いところを紹介したり、類似商品との比較動画もあり、とても便利な時代になりました。

 

さて、お墓はどうでしょうか?

 

石材店による違いもわかりにくいですし、そもそも「お墓に違いなどない!」と思われている方も多いかと思います。

 

そして、建てた方の感想はあっても、その時の喜びだけで、現実的な感想は少ないのではないでしょうか?

 

「たった数年でお墓が傾いてしまい、修理をお願いすると高額な費用を請求された」

そんな被害に遭ったお客様の意見は、なかなか知ることができません。

 

お墓を建てるのは、ほぼすべての方が最初で最後の経験となるので、情報収集にも限界があるのと、色々と比較ができないという事情もあり、現実的な意見を知る機会は本当に少ないのです。

 

当社としても、そこに関しては頭の痛い問題でした。

 

厳選した良い石を高度の技術でベルを誇る石材加工工場で製作し、「そこまでするか!」と言われるほどの工事を行い、最高のお墓をお値打ち価格で提供しているつもりでも、なかなか上手くお伝えできないこともあったりします。

 

それよりも、価格重視や、有名な大手石材店の方が安心という意見を耳にする度に、石材店という仕事は本当に難しいと何度も何度も感じてきましたが、そんな悩みを一気に解決する機会を得たのです。

それが、当社が特許・実用新案登録を有する独自構造墓石、“カロート(納骨室)に水が入らないお墓”「信頼棺®(しんらいかん)です。

 

この特許構造墓石の開発を機に、他社との圧倒的差別化を図ることができたのですが、「信頼棺®」はすべてが良いことばかりではありません。

 

そこで、今回の記事は、「信頼棺®」のデメリットについてお伝えすることにいたします。

 

1.カロートに水が入らないお墓の誕生

カロートに水が入らないお墓の誕生

今から10年ほど前の2012年の秋に、あるお客様がお墓の相談に来られました。

 

「親戚のお墓の中が、納骨の時に水浸しになっていて、大切なお骨が泥水の中でプカプカと浮いていた。自分がお墓を建てる時は、絶対にお墓の中に水が入らないようにしたい」という内容です。

 

このお客様は、当社以外にも相談をされていたそうですが、納得できる返事をもらえた石材店はなかったとのことで、当社に来られた時は、より強い意志を持っておられたように感じました。

 

石材店であれば、お墓の中に水が入ることは誰もが知っています。

墓地の水はけが悪かったりすると、お墓の中に水がたまることも経験しているはずなのです。

 

しかし、ほとんどの石材店は、お墓とは「そんなもの」と決めつけてしまっている傾向にあります。

 

実際に、当時の私もそうでした。

 

けれども、目の前で絶対に!と強い意志を持っておられるお客様を見ると、「そんなもの」で片付けられない問題と直感的に感じました。

 

同時期に北陸地方の関係者さんと知り合うことができて、地域差によって形状こそ違いますが、カロート(納骨室)に水が入らないのは当たり前で、耐久性にも優れた構造のお墓が普及しているという話を伺っていました。

 

この時は、「とにかく何とかしてほしい!」と当社に来られているお客様の問題解決しか頭になく、「全力を尽くしてやってみよう!」としか考えていませんでした。

 

北陸地方と関西のお墓は、形状だけでなく大きさも違うので、そのまま使うことはできません。

関西に合った独自の構造を開発する必要があり、試行錯誤を重ねて完成したお墓は、自画自賛になりますが驚くほどの完成度の高さでした。

 

お客様にも、大満足していただけました。

 

当時は、創業して20年ほどの時でしたが、指折りで印象に残っている瞬間です。

 

  • カロートに水が入らないので、大切なお骨を清潔に保つことができる。
  • 複数の石をつないだりしていた箇所をなくしたので、ほぼ修理が不要となる。
  • お墓の根本的な構造を変えることで、耐震性も大幅にアップ。

 

この様な相乗効果が生まれて、全く別次元のお墓が完成したのです。

 

2.多くのお客様に受け入れてもらえるお墓か?

多くのお客様に受け入れてもらえるお墓か?

当社は、コストが高くなっても、良いものは積極的に取り入れる方針ですが、この新しい構造のお墓に関しては、多くのお客様に受け入れていただけるとは開発当時は思えませんでした。

 

先ほども述べさせていただきましたが、良いお墓をお値打ち価格でお届けしていても、上手くお客様に伝えることができない場合もあり、この新構造の良さを理解していただける確信がなかったのです。

 

そこで、本当に良いものを求めておられると感じたお客様に、「こんな構造を新開発したのですが・・」と、恐る恐る提案を始めると、お客様の反応は大変良かったのです。

新しい構造でお墓を建てたお客様は、以前より満足されている!と確かな手応えがありました。

 

そして、自信を持って、「信頼棺®️」として特許も取得して大きく案内を始めると、徐々に指名買いや他府県からのお問い合わせも増えていき、すっかり当社の看板商品となりました。

 

お墓離れが目立つ時代となり、石材店だけでなく関係する会社も減り続ける中でも、これまでとほとんど変わらないお問い合わせや来店があり、ここまでお客様に受け入れていただけると思っていませんでしたので、会社としても思い切って挑戦して良かったと思っています。

 

「信頼棺®」は、お墓としての欠点は、ほぼないと言えるのですが、何事も長所と短所は表裏一体という面もあります。

メリットは、実は見方を変えるとデメリットにもなるのです。

 

正直なビジネスは会社の経営理念でもありますので、お客様にとってデメリットと感じられる可能性を隠さずにお伝えしようと今回は思った次第です。

 

3.「信頼棺®」は、ほぼ見た目は変わりません

「信頼棺®」は、ほぼ見た目は変わりません

「信頼棺®」のお墓は、一見すると従来の構造とのお墓と区別できる部分は少ないのです。

 

むしろ、目に見えない部分の方に特徴がありますので、文面では違いが伝わりにくいと思います。

見た目は同じ住宅でも、強固な地下室があるというイメージが近いと思います。

 

それに加え、全体的に通常より多くの石を使っていますので、お墓全体の重さは従来構造より重くなります。

 

従って、お墓の基礎工事もより強固で念入りになり、鉄筋も場合によっては二重になったり、コンクリートも長期優良住宅に使用されるものと同等の高品質なものを使用します。

 

そして、墓石も小さなパーツを繋ぎ合わせる箇所は少なく、大きな石をくり抜いたものを使用するため、高度な技術を必要とする細かい加工も増えてきます。

 

そういう積み重ねがあるため、どうしても価格が割高になってしまうのです。

 

国産墓石に関しては、当社は国内加工のみしか扱わないので、より加工賃が高くなる傾向にあります。

もちろん、価格を抑える努力や工夫は最大限させていただいておりますが、より高度な技術が必要な部分でもあり、国内加工でも中国加工でも腕利きの職人がいる工場でしか作業を任せられないのです。

 

そして、墓地での工事も、大変な手間と労力だけでなく高度な技術が必要なので、ここでも腕利きの職人が手掛ける必要があるのです・・。

 

4.従来型墓石と「信頼棺®」の価格差は?

従来型墓石と「信頼棺®」の価格差は?

当社のお墓はオーダーメイドで、既製品を組み合わせてつくっているわけではありませんので、一概に価格を申し上げるのは、なかなか難しいのです。

 

参考例としてですが、他の石材店様と相見積もりで比較検討されたお客様の意見をご紹介させていただきます。

 

同じ種類の石で、国産墓石も国内加工と条件を揃えて相見積もりをされたお客様によると、価格差は意外と小さいという意見もありました。

3社ほどの比較でも、当社の価格はちょうど真ん中だったという話も伺いました。

他の2社は、もちろん従来の構造ですので、石の量も工事の手間も全く違います。

 

当社と契約していただき、お墓を建てる際に工事を見学されたお客様は、これだけの多くの石を複雑な加工をして、念入りな工事をしているのなら、この価格差は小さく、むしろ低価格という意見も頂いております。

 

現物を見て、「こんなに違うのか!」と石の使用量の違いを目の当たりにされたようです。

写真だけでは伝わりにくい部分ですね。

 

当社といたしましても、内容と比較しても頑張った価格をお出ししているつもりですので、決して大幅な価格アップではないと考えております。

 

5.従来型墓石より納骨時に手間が掛かります

従来型墓石より納骨時に手間が掛かります

しっかりとカロート(納骨室)が守られているということは、従来の仕様に比べて入口を念入りに固めていて、水だけでなく虫などの侵入を許さない仕様なのです。

 

従って、納骨をする時に石を動かす作業が増えます。

 

従来の仕様であれば、お客様がすることをオススメはしませんが、大人一人で動かせます。

しかし、「信頼棺®」の仕様は、より重たい石を動かすことになりますので、万が一、落としたり倒したりして、お客様が怪我をしたり、お墓にダメージが残ったりしては大変ですので、必ず当社のスタッフが納骨時に立ち会いさせていただいております。

 

これがデメリットといえばそうなのかもしれません。

 

6.未来にあるかもしれないデメリット

未来にあるかもしれないデメリット

最後に、もう一つデメリットがあるのですが、そのデメリットを感じたお客様は、まだおられません。

 

そして、まだ当社もデメリットと感じたこともありません。

おそらく、これを読まれている方がデメリットを感じることは、私を含めてないのかもしれません・・。

 

それは、墓じまいが大変になるだろうということです。

 

もしかしたら、その時は少し割高な費用が必要になるかもしれません。

 

正直言いますと、そんなことは開発時から頭の片隅にもありませんでした。

同業者さんから「墓じまいする時に大変!」と指摘があって、初めて気が付いたのです。

 

お墓離れが目立つ時代になり、お墓を建てる石材店とは逆の墓じまい専門の会社ができる時代です。

そして、石材店によっては、墓じまいも同時に請負われている会社も多いです。

 

少子高齢化が目立つ時代になり、お墓も以前より早く墓じまいが訪れることを想定して、作業が早く行えるように解体が簡単なお墓まで開発されていると聞いたこともあり、大変驚きました。

 

個人的には、頑丈で長持ちするお墓を建てる努力や工夫はしないのに、そんなことだけは熱心に素早く対応するのだな・・と呆れております。

 

お客様の方を向かずに、一体誰のためにお墓を建てているのでしょうか?

 

7.私が墓石業界に入った頃の話です

私が墓石業界に入った頃の話です

私が、石材業界に私が入ったころに、業界でそこそこ有名な社長さんにお会いする機会があり、お話を伺う機会がありました。

 

その時に、こんな話をされたのです。

 

「この業界で成功したいのであれば、お墓は世代ごとに建ててもらうようにしなさい。お墓を建ててもらったら、そのお子さんにも将来建ててもらい、お孫さんにも将来建ててもらうように建てなさい」

 

一度建てたら100年は大丈夫というお墓でなく、30年ほどで建て直すようなお墓を建てなさいという教えだったのです。

解釈によっては、手を抜け!ということになります。

 

その時は、「はい!はい!」と話を伺っていましたが、内心は「何を言ってるのか?」と怒りに近い疑問が込み上げてきたのを覚えています。

 

もちろん、新しい方が進化して良かったり、魅力的な機能が追加されているような商品でしたら、買い替えをすることにより、お客様も喜ばれますし、販売する側も利益を得ることができるので、長期間使用できることを優先した設計でなくても良いことは理解できます。

 

しかし、より良い石が発見されたりすることはあるかもしれませんが、石としては変わりません。

先人たちの知恵で、長い年月を経ても最も変わらないものとして、故人が安らかに眠る場所の目印として選ばれたのが石なのです。

 

そんな理由があるのに、長年持たせないようにするなんて私には理解できません。

 

新しいお墓になったときも喜ばれますが、それは何らかの事情がある場合がほとんどですし、やはり先祖代々脈々と受け継がれて守られてきて、家族との思い出が詰まっているお墓を大切にしたいという方が多いのではないでしょうか?

 

そんなお客様の気持ちに反することを、自分たちの利益を優先して行って良いのか?というのが、綺麗事のようですが私の本音です。

 

お墓は、可能な限り変わらないものであるべきと考えております。

 

家も古くなると住めなくなります。

車も古くなると乗れなくなります。

そして、人も年齢を重ねて必ずいつか亡くなります。

 

しかし、お墓は、ゆっくりと古くはなりますが、在り続けることがはるかに長くできます。

 

それを最大限に活かす仕様を提供するのが、石材店の仕事と私は確信しております。

 

8.まとめ

常識は時代によって変わることもあると思うのです。

 

当社は、自社工場もなく職人がいる石材店ではありません。

ちょうど、ゼネコンに工場がなく、大工さんもいないのと同じです。

 

お墓を建てる上で、必要な作業の多くは、専門に請け負っておられる会社にお願いしております。

 

もちろん、大変良い丁寧な仕事をされる会社のみにしかお願いしません。

 

当社が、「信頼棺®️」を販売して間もない頃に、石の加工をお願いしている妥協知らずの職人さんに、「ここまでやる必要あるのか?」と言われたことがあります。

私が絶大な信頼を置いている方にです。

 

他にも、当社のお墓の工事を請け負っていただいてる、数多くのお墓を建ててきた腕利きの職人さんも、「これはやり過ぎと思う」と話しておりました。

 

それらの意見は、確かに当たっている面もあると私も思いますが、当社は仕様を落とす気はありません。

むしろ、褒め言葉と思っているほどです。

 

お墓は高額商品ですので、同じく高額商品である住宅や自動車に私はよく例えます。

 

住宅は、わずか40年ほど前までは、「震度5」程度でも倒壊する恐れがある設計だったのです。

「阪神・淡路大震災」を経て、様々な見直しが入り、「震度7」でも耐えられるようになってきました。

 

そして、近年では、耐震以外でも住宅事情が変わってきているようです。

 

昔から西日本の住宅は、夏場を快適に過ごすことを重点を置いた設計らしく、通気性が良いように造られているそうです。

逆に、北海道などは、冬場を重点に置いているので、断熱が大切になってきます。

 

近年では、地球温暖化の影響からか、都市部では夏場のエアコンが必須になりました。

 

そうなると、通気性の良い家より、断熱がしっかりしている方が快適で光熱費も掛かりません。

 

少し割高になるのですが、たった1台のエアコンで家中を、夏場は涼しく冬は暖かく過ごせるような設計の家まであるそうです。

 

では、自動車はどうでしょうか?

 

各社の努力や工夫が積み重ねから、随分と底上げがされ、安価でも驚くほどの快適さになってきていますし、運転する側の我々も色々と変わってきています。

 

昭和の時代を思い返すと、シートベルトなんてしていませんでした。

今思えばゾッとしますね。

 

平成になり、シートベルトの重要性が広まり法律でも義務化されました。

 

そこからエアバッグが普及し始めて、車もより頑丈になり、安全性も重視されました。

 

そして、今度は事故を起こさないことを目指して自動ブレーキが普及して、これからの時代は自動運転が普及していきそうな流れです。

 

たった数十年で住宅や車は大きく変化していて、さらに変化を重ねていくのですね。

 

さて、お墓はどうでしょうか?

 

お墓離れや少子高齢化により、墓じまいが増えるという時代の流れですが、それを理由に仕様を落としたりするのが石材店の仕事でしょうか?

昔からの建て方を変えなかったり、お墓としての魅力を高めたり積極的な変化をしない会社が個人的に多い気がしているのです。

 

良い種類の石を丁寧な加工で磨かれた墓石であれば、100年は軽く持ちます。

 

そんな墓石を最大限に活かせる方法があるのであれば、少し割高でも墓じまいが大変でも、しっかりと三世代ぐらいはほとんど修理不要の仕様のお墓を提供するのが、石材店の在り方だと当社は考えております。

数十年に一度は、大規模な修理や場合によっては建て替える必要が出てくる可能性がある仕様に比べて、地震対策の免震ゲルを20年から30年で交換する以外は、ほとんど修理することはないと思われますので、「信頼棺®」は、建てるときは多少は割高でも、実ははるかかに安く済むのです。

 

近年、「お墓は子孫に迷惑をかける」と悪者扱いされている面もありますが、もしそんな可能性を少しでもなくしたいのであれば、ほぼ修理不要のお墓を選択されるのも大切ではないでしょうか?

 

自分で自分の首を絞めるようなことをしているとも言われたりしますが、遠い将来に正解がお客様によって証明されると私は確信しているのです。

 

「信頼棺®️」には、

 

  • 価格が上がる
  • 納骨の作業が増える
  • 墓じまいが大変

 

という点がありますが、これらは全て長所の裏返しとも言えますし、正直言いますとメリットで簡単に帳消しにできていると思うのです。

 

このマイナス面を改善するには、仕様を落とす以外に現状は選択がありませんので、恐らく改善されることはありません。

 

お墓を建てるのは一生に一度ですが、必ずしも誰もが経験することではありません。

 

とにかくお客様が不安や疑問を持たれることがないようにするのも、石材店の仕事と考えておりますので、どんなことでも納得されるまで相談していただきたいと思います。

 

 

【実録映像】第一石材のご紹介とお客様の声(00:04:40)

 

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