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必要な部分にだけ費用をかけるシンプルイズベストの理想のお墓とは?

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必要な部分にだけ費用をかけるシンプルイズベストの理想のお墓とは?
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こんにちは。

NHKテレビやテレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」など、数多くのメディアで紹介された、兵庫県神戸市兵庫区にある株式会社第一石材の能島です。

(一社)日本石材産業協会認定の「1級お墓ディレクター」です。

のじま

何かを購入されるときには、複数の商品を比較検討されることが多いと思います。

 

たとえば、電化製品では「ウリ!」となっている特徴であったり、基本的な性能の差であったり、どれだけ省エネ性能で電気代の節約ができるか?などを比較されますよね。

 

ところが、お墓となると大きく違ってきます。

 

誰しもが購入経験がないため違いがわかりにくく、人によっては「お墓なんてどこで買っても大差ない!」と決めつけてしまい、できるだけ安い価格の石材店を選ぶというケースも少なくありません。

 

しかしながら、結論から申しますと、お墓は同じように見えても、石材店によってまったく違うというのが現実です。

そして、多くの場合、価格には必ず理由があります。

 

そのことは、当社のブログに、

 

  • 墓石の製作過程の違い
  • お墓の下にある基礎工事の違い
  • お墓の構造の違い
  • 地震対策の違い

 

など、数多く掲載しておりますが、実は当社のお墓づくりの方針は、必要な部分のみに費用をかけるシンプルイズベストがモットーなのです。

 

1.世の中のあらゆるモノが価格高騰の時代

世の中のあらゆるモノが価格高騰の時代

近年は、あらゆるモノの価格が高くなったと感じている方も多いでしょう。

 

クルマの価格も驚くほど高くなり、スマホも最上位機種なら20万円以上もします。

しかし、ただ単に価格を上げるだけでは諸費者は納得しません。

 

そのため、より性能を高めたり、新たな付加価値を付けて単価を上げているのです。

 

当社のお墓も、必要なところにはしっかりとコストをかけています。

 

そのため、他の石材店様より価格が高いという印象を持たれるお客様もいらっしゃいますが、実はシンプルに徹して必要なこと以外はしておりません。

 

その「必要なこと」を取り除けば、他社様と同等の価格になるのですが、そうなると「安かろう悪かろう」になってしまうので、当社の経営方針から考えるとやりたくないのです。

 

2.世間の流れと真逆の当社の経営方針

世間の流れと真逆の当社の経営方針

最初に申し上げまておきますが、「世の中の流れと真逆の経営方針」と言いましても、激安の低価格墓石を販売するとか、そのために仕様を落とすという意味ではありません。

 

当社がお伝えしたいのは、近年お墓を建てようとする人が以前より減っているので、いろいろと何かを付けたり、別料金が掛かるような凝りに凝ったデザインでにして、客単価を上げる方針ではないということです。

 

また、少しでも価格の高い高級石材を強くおススメなんてことも絶対にいたしません。

 

そんなことは言語道断です!

 

それでなくとも、墓石業界でも近年の円安や物価高騰の影響が大きく、数年前と同じ内容であっても価格はかなり違ってきています。

いかにして価格を抑えつつ、消費者に満足をしていただけるか?ということが年々難しくなっていると感じています。

 

お墓の価格は世の中で最も理解が難しい部類のものと当社は考えています。

さらによくわからない理由で価格の上乗せは、消費者の納得から遠のいてしまいます。

 

かといって、石材店として、絶対に必要と考えている品質や仕様を落とすわけにはいきません。

 

こうような矛盾をクリアしながらまとめ上げるのが、石材店と腕の見せ所と自分を鼓舞して日々営業しております。

 

3.時代の流れと共に変化する墓石の製作事情

時代の流れと共に変化する墓石の製作事情

今や全国に流通している墓石の80%以上が中国の石材加工工場でつくられています。

 

その中には、当社では品質の観点から取り扱っておりませんが、日本で採掘された石を中国に送り、中国の石材加工工場で墓石として完全に製品化されたものを再び輸入する「中国加工の国産墓石」も含まれています。

 

当社では、国産墓石はすべて国内の石材加工工場でつくられるものを提供しておりますが、外国産石材に関しましては中国の指定工場にて製作しております。

 

実は、墓石の製作については、日本国内と中国とではさまざまな違いがあります。

加工を依頼する際のルールも違うのです。

 

たとえば、墓石の前にある花立ですね。

あまり当社はおススメしないのですが、花瓶のような形状にしているものが多く見られます。

これを日本国内の石材加工工場に依頼すると、もちろん別途加工賃が必要になります。

 

花立以外にも、墓石の一番上の石と二番目の石の間に座布団のような形状の石があったり、蓮華のような複雑な造形に加工されたものがありますが、もちろん別料金となります。

 

国内の石材加工工場の場合は、基本的な加工とは別に、何か複雑なことや手間が掛かることには、それぞれに価格設定がされているのです。

 

ところが、中国の石材加工工場に墓石の製作を依頼するときは、基本的な加工に加えて、複雑な加工が必要な場合でも、一つの墓石としてカウントするというルールがあり、かつては同じ料金でつくってもらえていたのです。

当社も、そのルールを活用して、お客様にさまざまな提案をしてきましたので、あまり大きなことは言えないのですが、逆の立場であれば、おかしなルールであると気づきます。

 

ラーメンに例えると、並も大盛りもチャーシュー麺でも値段が変わらないということです。

 

スマホでも高性能なカメラが付いたり、ハードディスクの容量が違えば価格は変わります。

 

最近の中国は、不動産バブルが弾けたと言われており、以前のような勢いはありません。

それでも近年の20年ほどの経済成長で、かつてとはまったく違う事情になっているのは事実です。

 

中国の発展により、墓石の製作依頼をするうえでの諸事情も時代と共に変化しているのです。

 

4.年々高くなる中国での墓石製作費

年々高くなる中国での墓石製作費

中国における石材加工の仕事は、決して割りの良い仕事とは言えません。

それゆえ、腕の良い職人でも、他に良い収入の仕事があるとアッサリと辞めてしまいます。

 

石材加工工場として良い品質を確保するためには、良い職人の確保は必要不可欠です。

そのためには給料を上げるしか引き止める方法はありません。

それに加え、より良い設備投資も必要ですので、中国の石材加工工場としても価格を上げていかないとやっていけないわけです。

 

近年は新型コロナの影響で回数は減りましたが、以前、私は年10回ほど中国に出向き現地の工場で、お客様からご注文をいただいた墓石の製品検品を行っておりました。

 

その数、200回以上の中国渡航歴があります。

 

それだけに、中国の石材加工工場の事情だけでなく、中国の人たちのこともそれなりに知っているつもりです。

 

まず、彼ら中国人は、お金に関しては日本人よりはるかにシビアです。

たとえば、日本人の感覚で値引き交渉をしたとしましょう。

 

しかし、彼らには、その感覚はまったく通用しません。

 

価格を下げた分だけ、しっかり品質に返ってきます。

 

「この金額では、ここまでしかできない!」というのが、彼らの常識なのです。

 

そんな彼らが、これまでの墓石の加工に関するルールについて疑問を抱かないわけがありません。

「以前であれば、この工賃で加工してきたが、今後は別料金にしてほしい」という話が出始めたのです。

 

当社が依頼している中国のいくつかの石材加工工場は、中国の中でも良い職人と良い設備が揃っており、加工賃も高い部類に入るのですが、複雑な加工に関しては別料金が必要になりました。

 

それでも、日本国内の石材加工工場と比べると、まだまだ少額なので、凝った加工などを依頼しやすいには違いありませんが・・

 

逆に、低価格で低品質の工場は、価格を上げることが難しいため、研磨などの加工工程を減らすなどして、帳尻を合わせる方向になりがちです。

 

中国の墓石工場の数は、全盛期に比べると十分の一以下になりました。

 

そして、良い工場と良くない工場の品質の差は広がっていく一方です。

 

お客様に良い製品を提供するには、中国の工場には支払うべき金額は落とせません。

以前であれば無料でできたことが、有料になっていく流れは仕方ありません。

 

中国での墓石製作が始まってからは、複雑な加工をしても価格が変わらないわけですから、多くの石材店がお客様にさまざまな提案をしてきました。

 

昭和の時代に建てられたお墓と比べて、平成以降に建てられたお墓は、凝ったデザインのものが多くなりました。

 

その背景には中国での墓石製作が大きく影響しているのは間違いありません。

 

技術的には日本の石材加工工場で製作することは可能でも、価格的には高額になってしまいます。

それが、中国では複雑な加工をしても価格が同じなので、豪華というよりは奇抜と言う方が的確な墓石が数多くつくられてきたのです。

 

しかし、そんな時代は終わりに向かっていると当社は考えています。

 

5.お墓に求められるデザインとは?

お墓に求められるデザインとは?

近年では、お墓の中に水が入らない特許・実用新案登録の独自構造墓石「信頼棺®」が当社の看板商品になっているのですが、以前から現在に至るまでデザイン墓石にも力を入れており、「墓石大賞」5度の受賞実績もあり、今でも得意分野であることに変わりはありません。

 

「デザイン」というと、奇抜で変わったものであったり、他にないような斬新なカタチを思い浮かべる方もいるかと思います。

 

ファッションショーなどで、スタイル抜群のモデルさんが着ている衣装には、少し理解し難いものがあったりもしますが、お墓は人に見せることを目的にしていませんので、求められるのは真逆のデザインだったりするのです。

 

ご家族やご先祖様のための供養や気持ちをカタチにするわけですし、お墓を建てたお客様にも大切にしていただかないといけません。

そして、お子様やお孫さんに引き継いでいくわけですので、長い年月を経ても愛着を持っていただけるデザインである必要があります。

 

  • なぜこんなお墓をウチの両親は建てたのだろう?
  • おじいさんとおばあさんは、一体何を考えていたのだろう?

 

こんな風に将来に思われるようなことは絶対に避けないとダメなのです。

 

したがって、奇抜で斬新なものを目指すというより、いつまでも飽きのこない方向性を目指すことになり、シンプルな中に少しアクセントの効かせるような方向を目指しています。

 

シンプルな方向を目指すのは、デザイン的な理由だけではありません。

 

たとえば、複雑な形状であったり、豪華に見えるようにいろんな付属品を数多く付けたとしましょう。

完成したときは良いのですが、お墓の掃除をする際に苦労したり、長年の間に何かが外れたとか破損したとかの原因にもなりやすいので、お客様からのご要望がない限りは、当社は必要以上に付け加えることをしない方針です。

 

近年は、あらゆるものが多機能になり、価格が高くなっているものが多いと冒頭で申し上げましたが、「そんな機能は要らないから、シンプルで基本性能がしっかりしたものが欲しい」と感じておられる方も多いのではないでしょうか?

 

当社の目指す方向は、まさにシンプルで基本がしっかりしたもので、将来のトラブルの可能性を限りなくゼロに近づけることです。

 

当社のお墓の仕様は、

 

  • 良い原石を良い職人さんがつくった墓石
  • しっかりと施工した頑強な基礎工事
  • お墓の中に水が入らない特殊構造
  • “震度7”に対応した地震対策

 

と、他の石材店さんより仕様としてはコストを掛けています。

 

良い石で良い職人さんが手がけたものは年月を経ても艶がなくなりませんし。

しっかりと施工した基礎工事は、お墓のすべての土台となるものですので、長年の間の安心を支えるものです。

 

お墓の中に水が入らない構造にするには、使用する石の量も増え、加工も複雑になります。

 

“震度7”に対応した地震対策を施しても、気休め程度の基礎工事だと倒壊してしまいます。

 

  • たった数年で墓石の色が変わってしまった
  • お墓が重みに負けて傾いてきた
  • 地震で倒れてしまった
  • お墓の中に水がたまり大切なお骨が泥まみれになっていた

 

などを防ぐためには、絶対に必要な基本的な部分です。

 

コストが掛かっている分だけ、お客様にご提示させていただく価格は高くなるのですが、余計な機能を付けて価格を上げているのとは真逆の理由なのです。

 

6.提案力こそが石材店の腕の見せどころ

提案力こそが石材店の腕の見せどころ

シンプルなデザインでありながらも、お客様のご要望を可能な限り盛り込んで、価格が上らないようにまとめ上げるのが、石材店としての役割と当社は考えています。

 

そのためには、お客様の立場に立って、長年の経験を元にプロとしての判断をお伝えすることが重要になってきます。

 

ほとんどのお客様は、お墓を建てるのは初めてですので、本当に良いか悪いかを判断するのは難しいからです。

 

たとえば、お客様が希望されたアイデアが技術的に可能であったとします。

しかし、お客様は初めての経験なので、それが費用が大きく掛かるか掛からないか?や、将来のリスクなどはわからなくて当然ですね。

 

追加で必要な加工賃が発生する場合は、しっかりと理由をお伝えしないとダメです。

また、その形状やデザインが将来に問題が出てくる可能性があったりするならば、「やめておきましょう!」と、きっぱりお伝えする必要があると考えています。

 

  • あのときは良いと思ったけど、やっぱりやめておけば良かった・・
  • あのときに、なぜ石材店は教えてくれなかったのだろう?

 

なんてことは、絶対にあってはなりません。

 

石材店として売り上げが上がるからか、「良いですね!」と、なんでもお客さまと一緒になっていてはダメなのです。

 

お墓は一度建てると、買い替えなどはまずありません。

初めての購入だから判断が難しいの加え、最後の機会になります。

 

お客様が後悔を抱えたまま将来を過ごすことだけは、石材店としては絶対に避けないといけません。

 

7.お墓に彫刻する文字も大切な要素

お墓に彫刻する文字も大切な要素

近年では墓石に彫る筆文字ソフトがありますので、多くの石材店が用いておりますが、当社では採用しておりません。

 

そういったソフトが普及しているので、良い意味ではある程度以上の文字の水準ではありますが、悪い意味では「どれも同じで特徴も味もない・・」と、感じてしまいます。

 

年賀状の宛名印刷と同じような感じですね。

そんな中に、上手な文字で一筆でも加えてあるだけでも大違いと感じている方も多いと思います。

 

当社では、必ず書家の先生に、お墓に適した文字を書いてもらっており、多くの方から「この方が良い!」と納得される文字のご提供ができていると自負しております。

 

そして、その文字を実際に墓石に彫る作業にも違いはあるのです。

 

昔はノミとトンカチで彫るみたいな感じでしたが、近年は「サンドブラスト」と呼ばれる、砂を吹き付けて彫るのが一般的です。

自社で行う石材店さんが多いのですが、当社は墓石の文字彫り専門の職人さんに依頼しております。

 

お墓の顔となるので、墓石の文字というのは、とても大切なのです。

しかし、それは彫る作業工程にも大きく影響があると当社考えています。

 

文字ソフトより、墓石に彫る文字を熟知した書家に依頼した方が良い文字になると思いますし、それを専門の職人さんに彫ってもらうことで相乗効果となると当社は考えています。

 

正直言いますと、文字ソフトを導入して文字を彫る方が効率も良く、コスト的にも安く抑えられるのです。

けれども、あえて直筆文字にこだわり続けるのは、お客様が長年の満足につながる要素になると考えているからです。

 

当社が建てさせていただいたお墓を、同じ墓石業界の関係者さんが見ると、「文字が良い!」と真っ先にお褒めいただけることが実は多いのです。

 

また、多くのお墓を見てこられた大変厳しい目を持っておられるご住職様からも、「この文字は素晴らしいし、彫り方も見事で大変読みやすい!」と真っ先にお褒めの言葉を頂戴したこともあります。

 

多くの場合、お墓を建てるのが初めてのことだけに、なかなか違いがわかりにくい部分ではあるのですが、「何年か経つうちにジワジワと違いがわかるようになった」と言われる方もおられるので、手書きの文字と専門の職人さんによる文字彫りを変更する気はありません。

 

8.良いものでも総仕上げがダメだと台無し

良いものでも総仕上げがダメだと台無し

例えば料理ですが、器や盛り付けが違うだけで、まったく違う見た目になります。

味が変わることはないとしても、全体のバランスやさまざまな気配りがないと、やはり満足度は変わってしまいます。

 

いつの時代でも通用するものの中に、少しアクセントを効かせたアイデアがあったりすると、より満足度は高まりますね。

 

素材や味付けに関しては一流のものを使い、一流の料理人が調理し、シンプルながらもひと工夫された一種のデザインのように盛り付けされている。

当社がお客様に提供させていただくお墓も、こんな方向を目指しているのです。

 

斬新な感じや他にはないアイデアを盛り込んだりするのを恐れてはいないのですが、それは「飽き」に繋がりやすいという一面もあるので、隠し味程度にする方が良いこともあります。

 

石材店には、そういう「さじ加減」も求められてると考えています。

 

9.まとめ

今回の記事は、当社、第一石材のお墓づくりの方針について書かせていただきましたが、最後に本当に大切なことをお伝えいたします。

 

「百聞は一見に如かずと」いうことわざがありますが、長年石材店を営んでいると、我々のためにある言葉ではないのか?と思うほど、当てはまるのです。

どんなに一生懸命説明しても、お客様に伝わらないことが、当社にある石材サンプルやショールームに展示の実物墓石を見ていただくと簡単に伝わり、ご理解いただけたりするのです。

 

これは当社の営業の都合を申し上げているのではありません。

 

実は、お墓づくりで失敗したと思っている人の中での第1位は、「契約した石材店に実際に足を運んでいない」というのが理由なのです。

 

ぜひ一度、事前にご要約のうえ、当社墓石ショールームにお越しください。

しつこい売り込みや、自宅への押しかけ営業は一切いたしておりませんので、ご安心ください。

 

 

私たちに30分の時間をください!

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【実録映像】お客様インタビュー動画(00:03:33)

 

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