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神戸市営墓地募集中!【朗報】西神墓園が遺骨なしで申し込み可能

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神戸市営墓地募集中!【朗報】西神墓園が遺骨なしで申し込み可能
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平成31年(2019年)4月18日(木)から申し込み受け付けが始まった神戸市立墓園の募集ですが、今年は例年と違ってうれしい規定改正がありました。

 

それは、神戸市立西神墓園が遺骨なしで申し込みが可能になったことです。

 

つまり、亡くなった人がいなくても、生前で申し込みができるのです。

 

これまでは、神戸市立鵯越墓園の再貸付墓地に関してのみ、遺骨なしで申し込みが可能だったのですが、神戸市立舞子墓園と神戸市立西神墓園に関しては、遺骨がなければ申し込みができなかったのです。

 

それも、一親等内の遺骨ですから、申し込み者から見て「配偶者」「子供」「両親(配偶者の両親を含む)」のいずれかの遺骨がなければダメなのです。

 

それゆえ、どうしても生前に神戸市営墓地を確保したい人は、鵯越墓園の再貸付墓地しか選択肢がなかったのです。

 

では、西神墓園を含め、今年度の神戸市営墓地の具体的な申し込み規定や、申し込み方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

1.神戸市営墓地の申し込みは神戸市民に限る!

神戸市営墓地の申し込みは神戸市民に限る!

すべての神戸市立墓園は神戸市民の方しか申し込みができません。

 

それも、募集開始日からさかのぼって、6ヶ月以上継続して神戸市に住んでいる(住民登録をしている)方に限ります。

 

たとえば、実際は明石市に住んでいて、神戸市営墓地を申し込みたいので、急きょ神戸市の親戚の家に住民票を移すといった方法はダメなのです。

 

また、単身赴任等で神戸市以外に住民登録がある場合も申し込みはできません。

 

その場合は、妻や親などの家族の名前で申し込みをするしか方法はありません。

 

そこで、気をつけていただきたいのが、「墓石のどこかに墓地名義人の名前をフルネームで彫刻しないといけない」という神戸市の規定です。

 

妻や親ならまだしも、名字の違う妻方の親などの名前で申し込みをしたのなら、その方の氏名を彫刻しないとけないのです。

 

例えると、鈴木家のお墓なのに、「山田○○建之」の文字を刻まないといけないことになるので、そのあたりを十分考慮した上で申し込みをする必要があります。

 

2.「新規墓地」「区画指定墓地」「再貸付墓地」など墓地の種別

「新規墓地」「区画指定墓地」「再貸付墓地」など墓地の種別

神戸市立墓園は、現在「鵯越墓園」「舞子墓園」「西神墓園」の3ヶ所が募集の対象となっていますが、さらに、「新規墓地」「区画指定墓地」「再貸付墓地」などの種別に分かれています。

 

この項では、それぞれの墓地の種別について詳しくご説明いたします。

 

2-1.「新規墓地」とは?

「新規墓地」とは?

「新規墓地」とは、文字どうり読んで字のごとく新規に造成した墓域で、今回初めて募集をする区画です。

 

「過去に誰も使っていない更地が欲しい」という方にはピッタリの墓地ですが、新規墓地に関しては一親等内の遺骨があることが条件となります。

 

「つまり、生前にお墓が欲しい」という方は、残念ですが申し込みはできません。

 

現在、新規墓地の募集は「鵯越墓園」のみで、今回も昨年と同様42区画だけの募集です。

 

広さは、全て3.0㎡(間口1.5m×奥行2.0m)で、墓地代(使用料)は720,000円となっています。

 

また、希望の場所は選べず、どこが当たるか分かりません。

・・・と言う以前に、必ずしも当選するとは限りません。

 

申し込み者多数の場合は抽選となります。

 

2-2.「区画指定墓地」とは?

次は、なんだかよく分からない名前の「区画指定墓地」についてご説明いたします。

 

区画指定墓地とは、ここ数年の新規墓地の募集で当選したにもかかわらず、当選辞退などの理由で空き区画となった未使用の墓地のことです。

 

たとえば、「当選のすぐ後に転勤が決まったため、神戸市にお墓が不要になった」などの理由です。

この区画指定墓地もすべて鵯越墓園で、今回は15区が募集の対象です。

 

お好みの場所を選んでの申し込みとなりますので、同じ場所に複数の申込者がいれば抽選となります。

 

区画指定墓地も、新規墓地と同様、一親等内の遺骨がなければ申し込みができません。

 

2-3.「再貸付墓地」とは?

「再貸付墓地」とは?

「再貸付墓地」とは、以前に使用されていた墓地で、墓石を撤去し更地にして神戸市に返還された墓地のことです。

 

転居等でのお墓の引っ越しや、跡継ぎがいないなどの理由で近年増えている「墓じまい」などの理由で更地になった墓地です。

 

再貸付墓地の募集数は、「鵯越墓園」が304区画、「舞子墓園」が98区画、「西神墓園」が90区画となっております。

 

このうち、鵯越墓園と西神墓園は遺骨がなくても申し込みができますが、舞子墓園に関しては遺骨のある方しか申し込みができません。

 

再貸付墓地は、0.87㎡というコンパクトな墓地から、34.54㎡という広い墓地まであり、場所を選んで申し込んでいただきます。

 

その他にも、神戸市があらかじめ規格型の墓石を建てて貸付した「規格型墓地」の再貸付墓地もあります。

 

3.使用許可日から3年以内にお墓を建てないといけない

使用許可日から3年以内にお墓を建てないといけない

神戸市立墓園に関しては、神戸市の規定により、当選後の諸所の手続きを経て使用許可を受けた日(令和元年(2019年)9月1日)から3年以内に墓石を建てないといけません。

 

これは、遺骨が有る無しにかかわらずです。

 

「自分たち夫婦はまだ元気だからお墓は要らない」というわけにはいきません。

 

当選後には、実印を押した誓約書を提出しないといけないので、絶対の約束となります。

 

生前に建てるお墓は「寿陵(じゅりょう」と言って縁起が良いのですよ。

 

お墓を建てるにあたっては、民営霊園のように、○○石材店しかダメ!といった「指定石材店制度」がありませんので、日本全国どこの石材店でも自由に選ぶことができます。

 

これが、神戸市営墓地のような公営墓地の最大のメリットの一つです。

 

4.申し込みはどのようにすればいいのか?

申し込みはどのようにすればいいのか?

さて、実際の申し込み方法ですが、神戸市内の各区役所や、今回募集の各市立墓園の管理事務所に行けば申し込み案内をもらえますので、それを見てご自分でも申し込みができます。

 

インターネットでの申し込みは受付しておりません。

 

そこで、問題になってくるのが、「どの場所を選んで申し込めばいいのか?」ということです。

 

今回は、鵯越墓園、舞子墓園、西神墓園の3つの墓園で計553区画の墓地を募集しています。

 

鵯越墓園の新規墓地等を除けば、募集区画は墓園内に点在しています。

その中から、あなたが望む墓地を選ぶのは大変な労力です。

 

また・・・

●「切土」なのか?「盛り土」なのか?

●地盤の固さは?

●水はけは?

・・・など、一般消費者では分からないこともあるでしょう。

 

そんなときに便利なのが、石材店の申し込み無料サポートです。

 

「石材店に相談すると、その店でお墓を買わないといけないような気になる」という意見もありますが、どの石材店を選ぶかはあなたの自由なので全く気をつかう必要はございません。

 

「それでもやっぱり気が引ける」という方は、中立的な立ち位置の石材協同組合に相談するという方法もあります。

 

いずれにしても、お墓は頻繁にお引越しをするようなものではないだけに、後々悔いが残らないような墓地選びをしてくださいね。

 

5.まとめ

これで、少しは神戸市営墓地の申し込みに関してお分かりいただけましたか。

 

特に今回は、西神墓園が遺骨なしで申し込み可能となったのが、神戸市西区近郊にお住まいの方には嬉しいニュースかと思います。

 

神戸市営墓地には、お墓購入の石材店を自由に選べるという最大の利点があります。

 

「お墓を建てる」という大きな事業の中で、墓地選びはほんの第一歩に過ぎませんが重要な部分です。

 

そして、墓地選びにの後には、もっと厄介な墓石選びが待っています。

そこまでうまくいってこそ、はじめて満足のいくお墓ができ上がるのです。

 

「お墓を建てる」ということは、一生に一回あるかどうかの大きなお買い物です。

 

あなたにピッタリの申し込み方法を選んでくださいね!

 

 

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