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満足できる神戸のお墓・墓石とは?(2)地震を想定した墓石か?

満足できる神戸のお墓・墓石とは?(2)地震を想定した墓石か?
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以下のブログからの続きです。最初からご覧ください。

(1)石材店任せはダメ!

頻繁に起こる大きな地震やゲリラ豪雨による水害など、
3、40年前と今では日本の自然環境が大きく変わっています。

お墓の構造や施工方法もこのような環境の変化に対応した、
地震を始めとする自然災害に強い構造にて設計することが要求されます。

ひと昔前までは、神戸で大きな地震が起こるなんて、
ほとんどの関西人が考えてもいなかったことと思います。

それゆえ、墓石の施工も地震を想定しての工法ではありません。

基礎工事もモルタルを使用した気休め程度のもので、
生コンを使用しての基礎工事なんてほぼ無かったように思います。

もちろん、その当時は墓石の免震施工なんて皆無です。

そして、平成7年(1955年)に阪神・淡路大震災が起こりました。

0614a.jpg

上の写真は、弊社㈱第一石材からほんの近く、徒歩4、5分のところです。
街中のあちこちがほぼ壊滅状態で、お墓も数多く倒壊し悲惨な状態でした。

この地震を機に阪神間では基礎工事に若干力を注ぐようになりましたが、
近畿地方でもいまだに基礎工事を行わず墓石工事をする地域もあります。

外柵の施工時にステンレス製金具を使用する石材店が多くなりましたが、
各部材の接合には、今でもモルタルを使用して施工する業者があります。

モルタル施工はボンド(石材用接着剤)施工と比べると耐久性に乏しく、
震度5弱の揺れで墓石倒壊の恐れがあることが実験でも証明されていますし、
阪神・淡路大震災以降の地震でもモルタル施工の墓石は倒壊しています。

「震度7」による墓石の倒壊実験映像はコチラ!

0614b.JPG

モルタル施工では地震対策にならないことが分かっているのに、
なぜボンドを使わずにいまだにモルタル施工をしているのでしょう?

それは、モルタル方が値段が安くて施工が簡単だからです。

それ以外の理由は何もありません。
つまり、石材店側だけの都合なのです。

今の時代、ボンド施工だけにとどまらず、墓石に金属の芯棒を通したり、
ウレタンやシリコン素材を使用した地震対策も当たり前の時代です。

ただ、お墓の地震対策アイテムも数多くの種類があり、
中には耐震・免震効果がほとんど期待できない製品もありますので、
石材店がどの工法を用いているのかを事前に確認する必要があります。

0614c.jpg

弊社では「震度7」に対応した特殊ウレタン素材の墓石用免震ゲル、
"安震はかもり®"を全ての墓石に標準施工とさせて頂いております。

いくら良い石を使ったお墓でも地震で倒れたら終わりなのです。

また、地震だけではなく近年の想定外の大雨やイノシシ対策など、
これからのお墓選びは自然災害に強い設計・施工が絶対条件でしょう!

             ~つづく~

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