電話受付時間 平日10:00~17:30 第2・4木曜日定休
【近畿地方限定】失敗しないお墓づくりに役立つ小冊子プレゼント!

“納骨室に水が入らないお墓”「信頼棺®」は、消費者には好評だが石材店には不人気の理由

“納骨室に水が入らないお墓”「信頼棺®」は、消費者には好評だが石材店には不人気の理由
この記事を書いている人 - WRITER -

先日は、わざわざ京都からお客様がお越しくださいました。

 

前の週に続き、二週続けて京都からのお客様です。

 

いずれのお客様も、デザイン墓石についてのご相談です。

 

しかし、お目当ては単なるデザイン墓石だけではありません。

 

「カロート(納骨室)に水が入らない」デザイン墓石です。

 

もしかしたら、この段階で「あれっ!お墓って水が入るの?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

 

「お墓づくりは信頼できる石材店に頼んだのでそんなことはない!」

「納骨の後には、石材店がきちんと固定してくれているはず」

このように言われる方もたくさんいます。

 

実は、全国のほとんどの地域のお墓は水が入る構造なのと、これまで解決方法がなかったのです。

 

そこで、当社が新たに開発した特許・実用新案登録構造の、“カロート(納骨室)に水が入らないお墓”「信頼棺®」を求めて、遠方にもかかわらずご来社くださったのです。

 

このように、“カロート(納骨室)に水が入らないお墓”「信頼棺®」は消費者の方々には好評なのですが、どうも同業者にはあまり評判がよろしくないようです。

 

今回のブログは、その理由について迫ってみます。

 

1.一般消費者は、お墓に水が入ることを知りません!

一般消費者は、お墓に水が入ることを知りません!

と言うよりも・・・

 

お墓の中に水が入るなんて思ってもみなかったとのことです。

 

そりゃそうですよね!

 

「当社のお墓は水が入ります」なんて言う業者はいませんからね(笑)

 

そこで、ミニチュア墓石を使って、なぜ、従来の墓石は水が入るのか?特許・実用新案登録構造の「信頼棺®」はなぜ水が入らないのか?を説明させていただくと、ほぼ全ての方がこの構造を選ばれます。

 

「お骨が土に還るためにはある程度の水が必要」という業者もいますが、それは、お墓の水問題を解決できないゆえの苦し紛れのトークにすぎないのでは・・・

 

ある程度の水分(湿気)が必要なのと、水がドバドバと入るのとは、また違うでしょう!

 

また、水が入る隙間があるということは、クモやムカデなどが住み着き、時には、ミツバチやスズメバチが巣をつくることもあるのですよ。

 

2.「カロート(納骨室)に水が入らないお墓」は業者には不評!?

全国のほとんどの地域のお墓は水が入る構造なのと、これまで解決方法がなかった

思った以上に、一般消費者は、お墓の中に水が入ることを嫌い、遠く離れた他府県からも数多くの方がご相談に来られます。

 

そこで、遠方からご来社くださるお客様へのご不便を解消すべく、“カロート(納骨室)に水が入らないお墓”「信頼棺®」のフランチャイズ展開を始めたのですが、一般消費者の反応とは真逆で、同業者の支持を得るのはなかなか難しそうです。

 

その理由は?・・・

 

1.加工が複雑になりコスト高になる。

2.使用する石の量が増えコスト高になる。

3.構造が複雑なので、墓地での施工に手間が掛かる。

4.長年に渡り、慣れた構造や工法の方が違和感がない。

5.納骨作業も従来構造のお墓より手間取る。

 

これらのことは、実は私も感じていることなのです。

 

では、なぜ当社が、「信頼棺®」を開発したかと言うと・・・

 

お客様が心の底から満足してくださるからです!

 

私も、長きに渡ってお墓の販売をしてまいりましたが、これほど喜んでいただける構造の墓石はこれまでにありませんでした。

 

関連記事

「お客様の声」一覧

 

3.遠方の方にご不便をお掛けしないよう、「信頼棺®」はフランチャイズ展開を始めました!

「信頼棺®」はフランチャイズ展開を始めました!

複雑な加工や、石の使用料増によるコスト高。

 

墓地での施工や納骨時の作業にも手間が掛かる。

 

石材店にとっては大変なことばかりのように思える「信頼棺®」を、「お客様のためになるなら」「大切なお骨が守れるのなら」との思いで、フランチャイズに加盟してくださった石材店様が5社あります。

 

以下、ご加盟いただいた順にご紹介させていただきます。

 

■株式会社森田石材店様
└ https://www.morita-stone.co.jp/

当社と同じ兵庫県ですが、兵庫県の中兵庫と呼ばれる地域で、3店舗を運営されている株式会社森田石材店様です。

大正時代から続く老舗の石材店で、現森田茂樹社長で三代目です。

自社工場もあり、腕の良い職人さんがおられ、営業職の皆様も徹底したお客様目線で販売をされており、良いお墓を届けるために、社員さんが一丸となっておられます。

 

森田浩介さん

森田浩介さん

今回は、株式会社森田石材店様の常務取締役であり、全国の約1200社の石材関係者が集まる、日本最大の業界団体である、(一社)日本石材産業協会の副会長をも務められております、森田浩介さんとのご縁でご加盟いただくことになりました。

 

 

■射場石利石材株式会社様
└ http://www.iba.co.jp/

現社長の射場一之さんは六代目当主なのですが、それは確実に分かっているのが六代前までいうことで、実際は、300年以上のはるか前から続いているという、筋金入りの伝統ある、大阪府茨木市にある石材店です。

 

射場一之さん

射場一之さん

お客様目線で良いお墓と石材店のあり方を全力で考えると共に、前述の(一社)日本石材産業協会の全会員を束ねる会長を務められ、常に業界全体の発展と社会への貢献のために、愚直なまでに自分に厳しく実践されていらっしゃいます。

 

 

■おおきた石材店様
└ http://ohkita-sekizai.com/

兵庫県北部の但馬地方で昭和元年から続く石材店で、現代表である三代目の大北和彦さんは、お客様のためにお墓を建てることが、本当に天職のような方と常々感じています。

 

大北和彦さん

大北和彦さん

私、能島孝志が委員長を務めさせていただいております、(一社)日本石材産業協会「顧客満足(CS)推進委員会」では、副委員長という立場で常に私をサポートしてくださる、言うなれば、「ミスター人柄」のような方です。

 

 

■有限会社吉澤石材店様
└ https://yoshizawasekizai.com/

東京にほど近い神奈川県川崎市で、江戸時代寛政年間より、川崎登戸の地で200年以上にわたり続いている老舗石材店です。

代表の吉澤光宏さんが、お客様の対応から現場での施工までの全てをこなされれ、とにかく丁寧な仕事をモットーとされています。

吉澤光宏さんと

吉澤光宏さんと私

当初は大北さんからのご紹介でご縁をいただき、3年近くお付き合いをさせていただいておりますが、豊富な知識と仕事に取り組む真摯な姿勢には感心させられるばかりです。

 

■株式会社石幸様
└ http://sekizai-ishikou.com/index.html

株式会社石幸は奈良県大和群山市に拠点を置き、明治末期から四代続く石材店です。

長年培ってきた匠の技で、製品一つ一つに真心を込め「親切」「丁寧」「親身」をモットーに満足度の高いお墓づくりをしておられます。

 

江川修さんと

江川修さん

今回は四代目当主のご子息で、未来の五代目社長である江川修さんとのご縁でご加盟いただきました。

1982年生まれという若さからか、伝統に培われた技術に新たな手法を加え入れる柔軟な考えを持たれている前途有望の若手経営者です。

 

4.まとめ

ほとんどのお客様は、「石」のことは気にされますが「水」のことなど言わないので、あえてコストや手間の掛かる「信頼棺®」を採用して、フランチャイズ加盟店になる必要はないのかも分かりません。

 

しかし、日本には長雨が続く梅雨の季節がありますし、夏になれば、近年はこれまでにはなかったゲリラ豪富など、お墓の水問題を避けて通れる時代ではなくなったような気がします。

 

大切な方のご遺骨を納める、言うなれば「寝室」のような場所に、水が入ったり虫が侵入するのは消費者目線では絶対「NO!」でしょう。

 

今後も、お墓の水問題で悩む日本全国の消費者の方々のために、前述の5社様のように、真にお客様のことを第一に考えている、フランチャイズ加盟店の新しい仲間が加わってくれることを願うまでです。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください