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今一度「お墓のデザイン」を考える!(6)デザインは全体のバランスが大切! (神戸・兵庫のデザイン墓石編)

今一度「お墓のデザイン」を考える!(6)デザインは全体のバランスが大切! (神戸・兵庫のデザイン墓石編)
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お墓のデザインもコーディネートが必要

デザイン墓石を希望されるお客様からよく耳にするのが、
「墓石本体のカタチはこれで良いが、花立はこちらの方が好き!」

「外柵もこのデザインより、あちらのカタチが良いわ!」

…などなど、いろいろなお墓の写真を見ながら、
それぞれのお墓の各パーツをバラバラに選んで希望されます。

これらの要望を聞き、合体させてお墓の設計をすると、
ほとんどの場合「デザイン墓石」とは無縁のものになります。

着るスーツに合わせて、ワイシャツ、ネクタイを選び、
ベルトやくつなどの小物も合せてコーディネートをします。

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スーツに帯を締めたり、袴をはいたりしませんよね。

お墓も同様で、デザイン墓石を考える際は、墓石本体だけではなく、
外柵も含めたトータルでコーディネートをする必要があります。

デザイン墓石には、そのデザインに合った外柵が合うのであって、
従来からの伝統的な和型墓石に使用してきた外柵では似合いません。

お墓のデザインも全体のバランスが重要なのです。

プロのデザイナーは、この「バランス」を最も大切にします。

また、墓石の花立や香炉などの付属品一つにしても、
墓石本体のカタチに合ったデザインを考えることが大切です。

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いろんな墓石の各パーツを、むやみやたらに合体すると、
「福笑い」のようなお墓になりかねませんのでお勧めできません。

「取る」と「付ける」で大きく変わる

お墓に何か一つ付けるだけで、ずいぶんとイメージが変わります。

たとえば「家紋」です。

伝統的な和型墓石ならば、家紋彫刻の場所は大体決まっています。

しかし、デザイン墓石にも家紋を入れて欲しいという方も多くいます。

たかが、家紋一つと思われるかもしれませんが、
彫刻する場所によっては、とんでもなく野暮ったくなるのです。

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また、家紋の種類に応じて、彫刻方法などを考える必要があります。
これは、家紋だけではなく、一つの付属品を付けるのと、
取るのとでは、全体のバランスが変わってくるのです。

たとえば、人間の顔から眉毛を取るだけでどうなるでしょう?
逆に、犬に眉毛を付けた状態を想像してみてください。

一つのパーツを「取る」と「付ける」だけで、こんなに変わるのです。

配置する位置が変われば大きく変わる

次に、同じパーツであってもどこに配置するかで、
洗練されたデザインにもなり、野暮ったくもなります。

話は、とつぜんお墓からクルマの話に変わりますが、
今は当たり前になっているドアミラー(バックミラー)ですが、
1983年(昭和58年)3月に規制撤廃となる前までは、
「フェンダーミラー」といって、ボンネットの前に付いていたのです。

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みなさま、ご存知ですか?

このフェンダーミラーというのが、かなりブサイクなんです。

そのため、流行によりフェンダーミラーからドアミラーへの、
交換を行う若者が取り締まりに遭うということも結構ありました。

実は、私も取り締まりに遭った一人です。

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お墓の付属品である、霊標(墓誌)やローソク立なども同じで、
配置する位置で、全体のデザインがガラッと変わってくるのです。

また、お墓の付属品の配置場所に関しては、見た目も大切ですが、
安全性や使いやすさなど、機能面についても考える必要があります。

このように、お墓のデザインは「全体のバランス」が最も重要なのです。

                                    ~つづく~

▸オリジナルデザインのお墓を建てるには?
https://daiichisekizai.com/entry_2951/

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