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お墓を予算で選ぶ!神戸・兵庫の墓石価格の相場を知る

お墓を予算で選ぶ!神戸・兵庫の墓石価格の相場を知る
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運よく、神戸市営墓地に当選をしたものの、お墓を建てようと考えている人の多くが、先ず気になることは、やはりお墓にかかる費用についてだと思います。

 

その理由としては、良し悪しなどがよくわからない商品だけに、相場の値段を知っておきたいのです。

 

逆に、私たち墓石を販売する石材店側の立場としても、お客様のご予算を知っておきたいのです。

 

とは言っても、先に予算を告げると、「適当なものをその値段であてがわれるのでは」と心配される人もいるでしょうが、そんなつもりではありません。

100万円の予算で考えている人に、300万円のプランで提案したところで検討の余地もないでしょうから、事前に予算が分かった方がきちんとした提案ができるのです。

 

お墓は長く使うものだけに、品質ももちろん重要ですが、消費者側からすると高額商品だけに、値段と質のバランスで考えられるのは当然のことでしょう。

 

今回のブログは、お墓を予算で選ぶ場合のポイントと注意点についてお伝えいたします。

 

1.もっとも気になる墓石の値段

お墓を予算で選ぶ(神戸・兵庫の墓石価格の相場を知る)

 

ひと口に墓石の値段といいましても、使用する石の種類や大きさによって、数十万円程度のものから1,000万円以上の墓石まで値段はさまざまです。

 

また、墓石に使用する石材も150種類以上もあり、国産だけにとどまらず、中国産やインド産をはじめとする世界各国の石材によってつくられた墓石が数多く輸入されています。

 

墓地代を除き、墓石本体・外柵・付属品に、文字彫刻費や工事費を含んだ総額が墓石の費用となります。

 

この墓石にかかる費用の一般的な相場についてですが、一般社団法人「全国優良石材店の会」が行った2018年の調査では、工事費等を含めた墓石代の全国平均は162.7万円という金額が発表されています。

 

■「墓石の購入価格*」全国平均は162.7万円、地域別は九州が3年連続トップの190.2万円

・今回の全国平均162.7万円は、前回167.3万円(△4.6万円)、前々回170.4%(△7.7万円)から減少傾向。

・地域別では、最も高いのは3年連続九州で190.2万円、次いで1都3県**182.7万円、関東176.8万円の順。逆に低いのは東北138.8万円、北海道141.1万円となりました。九州と東北の差は51.4万円です。

*墓地取得費用を除く(地域によっては含まれる場合もございます)。
**東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県。

引用元:一般社団法人全国優良石材店の会 「2018年版 全優石お墓購入者アンケート調査結果」

 

ただ、この調査は、さまざまな広さの墓地を対象に行った墓石の値段なので、すべてにこの金額が当てはまるとは言えません。

 

墓地が広くなればなるほど、お墓も大きくなるので当然値段も高くなります。

 

2.墓石の費用だけがお墓の予算ではない!

墓石の費用だけがお墓の予算ではない!

さきほどご紹介した「全優石お墓購入者アンケート調査結果」での数値は、一部の地域を除き、あくまでも墓石の建立のみにかかる費用であって、実際にお墓を建てるとなった場合にはこの費用だけにとどまりません。

 

墓地を所有していない方なら、新たに墓地を購入する費用が要りますし、開眼・納骨法要の際には、寺院僧侶などへのお礼や、家族・親族との会食費など、墓石を建立する費用以外にもさまざまな費用が必要になってきます。

 

消費者側にとってみれば、これらすべての費用の総額が、実際にお墓を建てる時に必要な金額となってきます。

 

したがって、総予算に限りがある以上、土地代の高い墓地や必要以上に広い墓地を購入すると、総予算に占める墓石にかける金額の割合は必然的に低く成らざるを得ません。

 

逆に、神戸市営墓地のように比較的廉価な墓地を購入すると、同じ予算でも良いお墓を建てることができるのです。

 

つまり、お墓を考える際の選択基準を、墓地を中心に考えるか、それとも、墓石のカタチや品質などに重点を置くかによって予算配分が異なります。

 

3.お墓にも適正価格がある

お墓にも適正価格がある

見た目には同じ様に見える石材でも、石の品質や稀少性、人気度によっても価格は異なります。

 

現在、日本国内に流通している墓石の約80%以上が中国でつくられており、世界中の石材が中国に集められているのはもちろんのこと、日本の石材も数多く中国に送られ、製品化された墓石を逆輸入し、石材店の店頭で堂々と「国産墓石」と称されて販売されています。

 

しかし、何百社もある中国の石材加工工場の中で、どの工場でも、同じ品質管理が行われているとは限りません。

 

また、その判断を一般の方がするのは大変難しいでしょう。

 

「お墓なんて、どこで建ててもそう違いはないんじゃないの?違うのは値段だけ」
そんなふうに考えている人も決して少なくないはずです。

 

しかし、お墓を建てるのは家を買うのとよく似ています。

 

まして、決して安い買い物ではなく、一生に一度の大きな買い物です。

 

だからといって「高ければ良い!」というものでもありませんが、どんなものでも、安すぎるものに良いものはあまりありません。

 

【関連記事】

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4.まとめ

いかがでしたか?

 

お墓を予算で選ぶとしても、適正価格があり「価格に見合った仕事」というものがあります。

 

本当に良いお墓は、厳選された素材を使用し、技術レベルの高い職人が、手間ひまかけてつくっているため、それなりのコストがかかり、それ相当の価格となります。

 

また、業界としてはとても恥ずかしいことですが、2009年に起こった、大阪府での「石材産地偽装事件」のように、「家族の死」という人の悲しみにつけ込んで、外国産の石材を国産の高級品と称して詐欺まがいの販売している、卑劣極まりない業社も存在しないわけではありません。

 

やはり、お墓を建てる際には、消費者がある程度の知識を身に付け、信頼できる石材店を選ぶことが「いいお墓づくり」の絶対条件です。

 

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