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石材店は何故こんなウソを言うのでしょう?

石材店は何故こんなウソを言うのでしょう?
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「日本では、もう石が採れないと」石材店に言われた?

最近、当社にご来店されるお客様から時々妙なことを耳にします。

「日本ではもう石が採れないんでしょ!」

「最近のお墓は全部中国産ですってね!」

いったい、誰からそんなことを聞いたのかを尋ねると、
どこかの石材店の営業マンから聞いたとのことです。

 

 

全くのウソです!

 

 

その昔から、日本でずっと使われている国産の石のほとんどが、
今でも日々採掘され、墓石として加工されています。

もちろん、庵治石も、大島石も、本小松石もそうです。
 

 

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現在採れないのは、御影石の名前の由来にもなった、
兵庫県産の「本御影石」を含め、ほんのごく僅かの石種だけでしょう。

本御影石が、現在採掘できなくなった理由は、
採石場のある六甲山が国立公園の一部に指定されたからです。

もしかしたら、その営業マンは、この本御影石のことを指して、
「日本ではもう“みかげ石”は採れませんからねぇ」と言ったのでしょうか?

日本の石よりも、むしろ中国産の石の方が、
採掘中止に追い込まれている丁場がたくさんあります。

中国・福建省産の「G623」「G603」「G663」など多くの丁場がすで閉山となり、
2017年までに福建省の丁場の全てが、中国政府の強制政策で全面閉鎖となる予定です。

「庵治石でお墓を建てたい」と言ったら執拗に大島石を薦められた。

当社の墓石ショールームにお越し頂いたお客様とのやりとりです。

 

 

お客様:「庵治石はもう取れないんですか?」
私:「いいえ、ここにも展示してありますが…」
お客様:「でも、知人に紹介された石材店の店主から、庵治石はもう採れないし、
庵治石の採石場付近の工場も、もう2~3件しかない”と言われました」

このお客様は、その石材店から執拗に大島石の墓石を薦められたとか…。

庵治石が採れない?

現在では、庵治地方には稼働している工場が2~3件しかない?

 

 

これらも全くのウソです。

 

 

庵治石の採石丁場は全部合わせると40件近くあります。

 

 

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また、日本石材三大加工地の一つである、香川県・高松市の「庵治・牟礼」には、
200件近くの石材加工に関連する様々な工場が現在でも操業を続けています。

そして、庵治石は日々採掘され、これらの工場で製品として加工されています。
 

 

しかし、どうして石材店はこのようなウソを言うのでしょう?

 

 

その石材店が、庵治石の墓石を入手するルートがなかったのでしょうか?

それとも、その店主が庵治石が嫌いだったのでしょうか?

真意は分かりませんが、いずれにしてもウソはダメでしょう。

 

 

 

※“日本一の銘石「庵治石」”について詳しくはコチラまで

 

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