電話受付時間 平日10:00~17:30 第2・4木曜日定休
【近畿地方限定】失敗しないお墓づくりに役立つ小冊子プレゼント!

色目や石目がそろわないパッチワーク天山石墓石で納得できますか?

WRITER
色目や石目がそろわないパッチワーク天山石墓石で納得できますか?
この記事を書いている人 - WRITER -

今や、中国で加工された墓石が市場全体の80%以上を占める中でも、やはり国産のお墓を望まれる方は一定数います。

 

とはいっても、その「80%以上の中国加工の墓石」の中には、中国で加工される国産墓石も含まれているのですが・・・

 

そんな中国加工の国産墓石の中でも、見た目の仕上がり具合に難が目立つのが「天山石」です。

 

こんにちは。(一社)日本石材産業協会認定「1級お墓ディレクター」の能島孝志です。

兵庫県神戸市で、“カロート(納骨室)に水が入らない特許構造墓石”『信頼棺®』を販売する、(株)第一石材の代表を務めさせていただいております。

能島

天山石とは、佐賀県で産出される国産銘石の一つです。

 

「大島石」が圧倒的人気を占める関西地方において、近年急激に人気が高まってきたのが天山石です。

人気の理由は、「硬い」「水を吸わない」「変色しにくい」という、極めて優れた石質からです。

 

ところが、この天山石の墓石の大多数は中国でつくられています。

天山石の原石を中国に輸出し、現地の石材加工工場で墓石として製品化され、再び日本に輸入されるという仕組みです。

 

天山石のもう一つの人気の理由は、紫色がかった青みを含んだ濃い色目です。

 

しかし、中国で加工された天山石の墓石は、色目や石目がそろわず、まるでパッチワークのような状態に見えるものも少なくありません。

 

たとえ、パッチワークのように見えたところで、石の品質自体に問題はないのですが、見た目が良くないのです。

 

あなたが買った天山石の墓石が、もしそんな風だったとしたら納得できますか?

 

では、なぜ、そんなことになるのかについて詳しくお伝えすることにいたしましょう。

 

1.天山石とはどんな石

天山石とはどんな石

中国加工の天山石は、なぜ見た目が良くないのかについて説明する前に、天山石とはどんな石なのかについて、ちょっと触れてみたいと思います。

 

天山石は、佐賀県唐津市七山の天山~背振山系で産出される、九州屈指の銘石です。

江戸時代初期の1602年~1608年にかけて築城された、唐津城の城壁にも使われているほどの古い歴史があるのですが、墓石として使用が始まったのは1970年(昭和40)年代と、比較的近年なのです。

 

少々紫色がかった深みのある濃い色目が特徴で、“石の貴婦人”と称される、関西屈指の人気石種「大島石」とは対照的な男性的なイメージの石です。

 

そして、特筆すべきは何と言っても、

 

  • 硬い(硬度)
  • 水を吸わない(吸水率)
  • 変色しにくい

 

という、優れた石質です。

 

特に、吸水率については“0.059%”という、国産墓石材の中では3番目という極めて低い数値なのです。

 

そのため、雨が降った後の水シミはほとんどなく、変色・変質しにくく経年劣化に強い「理想の石」と言えるでしょう。

 

こんな良いことだらけの天山石なのですが、見た目に美しくつくり上げるには、高い技術力を要するのです。

 

2.天山石の種類とランク

天山石の種類とランク

天山石は、主に天山石材株式会社と有限会社田中直実石材の2社の採石業者により、異なる採石場にて採石されています。

 

そして、自然の産物だけに、色目や石目が異なります。

特に、色目の濃さに関しては塊ごとにかなりの差があります。

 

ちなみに、天山石材産の天山石に関しては、色目の濃い順に、

 

  • 「紺碧(こんぺき)」
  • 「銀剛(ぎんごう)」
  • 「万葉(まんよう)」

 

といった、独自のブランド名でランク分けされています。

 

「紺碧」が最も色が濃く、値段も高いのです。

 

これらの天山石は多くは中国に輸出され、現地の石材加工工場で墓石に加工されています。

中国加工の天山石が、色目や石目がそろわないのは、採石場やランクの違う石をごちゃまぜに使っているわけではありません。

 

その原因は加工方法にあるのです。

 

3.パッチワーク天山石墓石になる理由

パッチワーク天山石墓石になる理由

木材に「柾目(まさめ)」と「板目(いため)」があるように、石も切る方向によって石目が異なります。

 

特に天山石は、切る方向によっては別の石に見えるほど、石目の違いがあります。

この石目の違いが、色目が違うように見えてしまう原因なのです。

 

天山石の原石の値段は、決して安いものではありません。

 

それゆえに、墓石を販売する側の立場からすれば、できるだけロスがないように使いたいと思うのは当然のことかと思います。

ましてや、値段を安く提供するためだけが目的で、わざわざ中国で加工しているわけですから、なおさらのことです。

 

そうなると、石目をそろえて墓石をつくることなどできません。

 

結果として、石目や色目がそろわない、パッチワークのような天山石の墓石になってしまうのです。

 

4.美しい天山石なら「天目取り」加工

美しい天山石なら「天目取り」加工

せっかく、“理想の石”と言われるほどの高品質の天山石を選んだのだから、「どうせなら見た目も完璧な墓石が欲しい」と思っても不思議ではありません。

 

もし、あなたがそう考えているのならば、まずは中国加工の天山石は選択肢から外すことです。

たとえ、最高ランクの天山石を使ったところで、中国加工で美しい天山石墓石に仕上がることは、まずあり得ません。

 

見た目にきれいな天山石の墓石を望まれるのなら、やはり国内加工です。

 

それも、「天目取り(てんめとり)」という手法での加工が可能な加工工場でつくる天山石の墓石ならベストです。

 

天山石は切り口によって、石目が大きく異なるのでしたよね。

ということは、石目がそろったきれいな部分と、そうでない石目が粗い部分があるわけです。

 

4.美しい天山石なら「天目取り」加工

「天目取り」とは、石目が粗い面を、あまり目立たない天(上方向)の方向に向けてつくる手法のことなのです。

 

そして、最もきれいな面が墓石の正面に向くように、石目をそろえてつくり上げていくのです。

 

これは、日本国内のすべての加工工場が行っているわけではありません。

また、棹石(仏石)だけなど、墓石の主要部材のみに限定して「天目取り」で加工している工場もあります。

 

当然のことですが、「天目取り」でつくられる天山石の墓石は価格もそれなりに高くなります。

 

少しばかり価格は高くなりますが、お墓は長く使うものだけに、価格以上の値打ちがあることは間違いありません。

 

5.まとめ

天山石の墓石の石目や色目がそろわない理由について、ご理解いただけましたでしょうか。

 

ひょっとして、「ホントにそんなことが起こるのか?」なんて半信半疑に思っている方もいることでしょう。

しかし、当社には、この手の内容の相談電話が数多く舞い込んでいます。

 

実際に墓地に建っている中国加工の天山石を見れば一目瞭然です。

遠目から見ると、まるで違う石を積み重ねているかのような、ひどいものもあります。

何なら、ご案内いたしますよ。

 

購入してからでは、どうしようもありません。

 

本物の天山石を使用しているわけですから、自然の石目だけに保証の対象にもならないでしょう。

 

そんなことにならないためには、天山石に精通している石材店に相談することです。

 

品質も重要ですが、見た目も気になりますものね。

 

 

私たちに30分の時間をください!

お墓づくりに成功する秘訣をお伝えできるでしょう。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

しかし、この記事だけでは、あなたのお墓への疑問を解決するにはまだまだ情報量が足りません。

 

もし、あなたが、

 

  • 満足のいくお墓を建てたい
  • お墓づくりで失敗したくない

 

と思われているのなら、私たちに30分だけ時間をください。

 

方法は簡単です。

当社にお電話をしていただくだけです。

 

フリーダイヤル:0120-756-148(ナゴム・イシヤ)

 

対応は、すべて(一社)日本石材産業協会認定の「1級お墓ディレクター」資格者の当社代表・能島孝志が承ります。

もちろん、相談は一切無料です。

 

私たちに30分のお時間をいただければ、あなたがお墓づくりで失敗する確率はかなり少なくなるはずです。

また、当社にご来店いただければ、あなたのお墓づくりの半分は成功へと近づくでしょう。

そして、あなたのお墓づくりを当社にお任せいただけるのなら、満足を超えた感動をご提供できると自負しております。

 

しかし、問い合わせをすれば、

 

  • 売り込まれるんじゃないか?
  • 後からしつこく電話が掛かってくるんじゃないの?

 

なんて心配をされているのならご安心ください。

 

当社では、

しつこい営業は絶対にいたしません。
売り込み電話は絶対にいたしません。
自宅への押しかけ営業は絶対にいたしません。

 

安心してお問い合わせください。

お問い合わせはコチラ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://daiichisekizai.com/inquiry/

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください