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科学的分析データが証明する理想の墓石材「天山石」

科学的分析データが証明する理想の墓石材「天山石」
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私どもの地元である兵庫県神戸市はもちろんのこと、関西を中心とする西日本で圧倒的人気を誇る国産墓石といえば、やはり大島石です。

 

そんな中で、当社がより強くお客様にお勧めするのが佐賀県産の「天山石」なのです。

 

少々アウェイ感があります(笑)

 

「なんとなく色目が好き」とか「私が九州出身(ホントですが)」というような漠然とした理由ではありません。

 

きちんとした科学的根拠に基づいて判断した結果、理想の墓石材としてお勧めしているのです。

 

今回のブログは、天山石がなぜ理想の墓石材なのかをご説明いたします。

 

1.驚異の低吸水率を誇る天山石

墓石の水シミ

まずは、水を含みにくいかどうかという「吸水率」に関して、天山石は「浮金石(福島県産)」「備中青みかげ(岡山県産)」に次ぎ、国産墓石材の中では3番目に低い0.059%(平均値)という数値です。

 

水分を多く吸収する石材は、含まれる鉄分等と反応し、変色や艶持ち、サビなど経年劣化に影響を及ぼします。

 

極めて低い吸水率を誇る、天山石でつくられた墓石は、降雨後のあとの水シミも全くと言っていいほどありません。(タイトル画像

逆に給水率の高い石種で建てた墓石を見ますと、水シミがくっきりと付いているのが分かります。(上の画像

 

この水シミは、好天が続いても完全には抜けることなく、ずっとこのような状態のため見た目にもよくありません。

 

2.水晶と同等の硬さを誇る天山石

水晶と同等の硬さを誇る天山石

次に、石材の硬度を表す数値である圧縮強度ですが、天山石は2.68g/㎠と、庵治石の2.65g/㎠、大島石の2.649g/㎠より硬く、この数値が高いほど、地球深部で組成されたことを意味しています。

 

この天山石の高度を、宝石の高度測定に使われる、「モース硬度」で測定すると“6.5”となり、水晶の硬さ(モース硬度:7)に近い硬さを誇ります。

 

●「天山石」本家採掘元:天山石材様コーポレイトサイトより引用

 

3.まとめ

このように、天山石は少し紫がかった濃い青色が特徴の、美しい色目が特徴の高級墓石材というだけではなく、科学的分析データが示すように、経年劣化がしにくく、耐久性に優れた理想の墓石材であることを証明しています。

 

しかし、大島石や青木石など、西日本で採石される他の石と比べると硬いため、加工する側からすると大変なのです。

また、石目を合わすのが難しいという問題もあります。

 

つまり、消費者にとっては、極めて耐久性に優れた理想的な墓石材かもしれませんが、加工する側からすると扱いにくい石なのです。

 

かと言って、庵治石のような高値が付くわけではありません。

 

そのあたりが、流通量にも関係しているのかもわかりませんね。

 

 

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