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お墓のデザインはシンプルがベストである4つの理由

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お墓のデザインはシンプルがベストである4つの理由
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こんにちは。兵庫県神戸市兵庫区にある株式会社第一石材の能島です。

(一社)日本石材産業協会認定の「1級お墓ディレクター」です。

のじま

お墓の形といえば、その昔から四角い石を数段積み重ねたものが定番でした。

 

高さを抑えた「オルガン型」と呼ばれる横長の形をした洋風の墓石もありましたが、ほんのごく一部でしかありません。

 

そんなお墓の形が大きく変わったのが、平成の初め頃(1900年頃)です。

自由な発想のもとに、様々な意匠を凝らした「デザイン墓石」と称するお墓が登場しました。

 

最初は、オルガン型の洋型墓石に少しアレンジを加えた程度でしたが、中国での墓石加工が始まったのを機に、加工賃が安いという理由で、「これでもか!」というほど、デザインは複雑多様化していきました。

 

当社もかつては、そのような傾向にあったことは事実です。

 

しかし、いくらデザイン墓石といえども、凝り過ぎは禁物です。

それは、「お墓」だからです。

 

そこで今回の記事は、お墓のデザインはシンプルがベストな4つの理由を、霊園ガイド主催の「墓石大賞」5回の受賞歴を誇る第一石材が詳しく解説していきます。

 

1.お墓は祈りの対象である

 

お墓は祈りの対象である

さて、いきなりですが、お墓は何のために建てるのでしょうか?

 

何!その分かり切った質問・・

家族の誰かが亡くなったから建てるんに決まってるじゃない。

京ちゃん

その通りです。

大切な家族やご先祖様を供養するために建てるのがお墓です。

もしくは、将来の自分たちのために、生前に建てられる方もいますね。

のじま

つまり、お墓は「祈りの対象」なのです。

 

  • モニュメント
  • 記念碑
  • 観賞用

 

とは、いずれも違います。

 

そう考えると、いくら自由な発想のもとにつくるデザイン墓石といえども、凝り過ぎは禁物です。

 

デザイン墓石といえども、「祈り」の心を感じさせるカタチでなければならないのです。

 

2.年月を経ても色あせないデザイン

年月を経ても色あせないデザイン

数十年前のクルマを見たときに、「デザイン古っ!」って感じたことはありませんか?

 

あります!あります!

その当時はカッコいい!と思って買ったんですけどね・・

新くん

そうですね。

 

クラシカルなクルマをこよなく愛する方もいらっしゃいますが、多くの場合は、20年、30年と、年数が経てば色あせて見えてしまうように感じます。

 

でも、クルマの場合は買い替えがききますが、お墓の場合はそういうわけにはいきません。

数十年どころか、百年以上使い続けるかもしれないのです。

 

また、誰しもが「タンスの肥やし」になっている服の1枚や2枚はお持ちかと思います。

 

ある!ある!

たぶん、数え切れないほどあるんじゃないかなぁ・・

京ちゃん

でも、それらの服も、買った当時は「これ素敵!」と思って買ったはず。

ところが、年月と共に感じ方が変わってきたのですね。

 

そう考えると、お墓の場合は「デザイン墓石」といえども、年月を経ても色あせないシンプルなデザインにしておくのがベストなのです。

 

3.加工賃と中国加工のリスク

加工賃と中国加工のリスク

石は、一般の人々が想像する以上に扱いにくいものなのです。

 

木材のように、彫刻刀やノミで簡単に削ることは出来ません。

また、プラスチックのように、溶かして固めるわけにもいきません。

 

それゆえに、複雑な加工になればなるほど、加工賃が高くなる傾向にあります。

 

だから、お墓の形は、四角い石を積み重ねた「和型墓石」が一般的だったのです。

 

しかし、その常識を変えたのが、中国での墓石加工です。

 

1900年頃から始まった中国でのお墓づくりは、安価での墓石を提供することを最大の目的としてスタートしました。

 

その当時の中国は、現在のような経済大国ではなかったため、出稼ぎ労働者を中心とした安い労働力を武器に、安価での墓石加工が可能でした。

事実、日本で加工すれば別途加工賃が必要な複雑な意匠加工であっても、中国ならタダで出来ました。

 

中国の方が加工賃が安いではなく、「タダ!」なんです。

 

「タダ!」って、どういうことですか?

京ちゃん

真四角の加工も、手間の掛かる複雑な細工を施した加工も、石の使用量が同じなら価格は同じというわけです。

 

それならば、石材店としても、「加工賃が要らないのなら・・」と、デザインがどんどん複雑化していったのです。

 

ところが、時代は変わって、今や中国は世界第二位の経済大国です。

中国のGDP規模は、2010年に日本を上回ったのです。

 

そんな中でも、日本と中国との石材加工に関する取り決めは大きくは変わっておりません。

 

さすがに、かつてのように別途加工賃はタダというわけにはいきませんが、日本と比べるとごくわずかです。

それに加え、複雑な加工をしても、工員の給料には大して反映されません。

 

そうなると、中国の石材加工工場の工員たちも、「バカバカしくてやってらんない!」となり、墓石の加工精度に影響が出てくるようになったのです。

 

いくら頑張っても給料が上がらないのなら、やる気がなくなっても仕方ありませんね。

新くん

日本人なら、給料が上がらなくても「仕方がない…」ってあきらめて、一生懸命やる人はたくさんいますが、中国人にそんな奇特な人はいません。

 

つまり、国でつくる墓石においては、複雑なデザインにすればするほどリスクが生じるのです。

 

ここの部分は、日本人と中国人の国民性の違いを理解しておく必要があります。

 

どうしても、複雑な加工を施したデザイン墓石を望まれるのならば、国内加工を選ぶことです。

 

ただし、それ相応の予算が必要ですが・・・

 

4.見た目だけがデザインではない

見た目だけがデザインではない

デザインと言えば、多くの場合「見た目のデザイン」ばかりにとらわれがちです。

 

しかし、デザインは見た目だけではないのです。

 

『○○をデザインする』という言葉を、よく耳にするかと思います。

 

  • 暮らしをデザインする
  • 人生をデザインする
  • 空間をデザインする

 

これらは、日常生活の中でなんとなく口にしたり見聞きする言葉ですが、いざ説明するとなると、なかなか難しいのではないでしょうか?

 

テレビのCMとかでよく聞くけど、深く考えたことはなかったですねぇ・・

京ちゃん

そこで、疑問を解消するために、インターネットで「デザインの語源」から調べてみました。

 

デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、“計画を記号に表す”という意味のラテン語「designare」である。つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。

デザイン – Wikipedia

 

この文章の内容を紐解くと、

 

  • 「ある問題を解決するため」=「問題解決」
  • 「思考・概念の組み立て」=「設計」
  • 「様々な媒体に応じて表現」=「見た目」

 

というふうに解釈できます。

 

このように考えると、「デザイン」には、3つの要素(問題解決・設計・見た目)が含まれているということが理解できるかと思います。

 

  • 雑草が生えないお墓
  • カロート(納骨室)に水が入らないお墓
  • 車イスでもお参りできるお墓

 

これらもすべて、お墓の「デザイン」なのです。

 

納得ですね。

新くん

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏も、デザインに関して次のように述べています。

 

Design is not just what it looks like and feels like. Design is how it works.

デザインとは単に「どう見えるか」や「どう感じるか」というものではない。デザインとは、どう機能するかだ。

スティーブ・ジョブズ

 

決して、見た目だけを華美にすることがデザインではないのです。

 

5.まとめ

デザイン墓石というと、突出して先鋭的な形を思い浮かべがちですが、本質はそうではありません。

 

  • お墓の中で眠る大切な人
  • お墓にお参りする人
  • 個人や家としての考え方

 

などをすくい取ってカタチにするのが「デザインする」ということなのです。

 

まさに、企画・立案し、設計・意匠することこそがデザインというわけです。

 

また、デザイン墓石の大半が中国で加工されている現状を考えると、経済大国となった現在の中国の石材加工工場に、昔のような勤勉さを期待するのはかなり無理があります。

 

複雑な加工になればなるほど、リスクが高まるということです。

 

そのあたりも考えると、お墓のデザインはシンプルに越したことはないようです。

 

お墓はクルマのように買い替えたりするものではありません。

何十年、あるいは百年以上も使い続けるものです。

 

その時は良いと思って建てたお墓であっても、年月を経て色あせて見えるようでは悲しいですよね。

 

単に「ド派手」なだけのデザイン墓石はくれぐれも禁物ですよ。

 

 

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