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マスコミは決して言わない!お墓は本当に必要ないのか?それとも要るのか?

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お墓は本当に必要ないのか?それとも要るのか?
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近年、マスコミがこぞって大きく取り上げる、お墓不要論。

 

  • お墓は残された子供たちに負担が掛かる
  • お墓にお金を掛けるのは無駄

 

ほとんどがこのような内容です。

 

こんにちは。(一社)日本石材産業協会認定「1級お墓ディレクター」の能島孝志です。

兵庫県神戸市で、“カロート(納骨室)に水が入らない特許構造墓石”『信頼棺®』を販売する、(株)第一石材の代表を務めさせていただいております。

能島

人が亡くなれば、必ずどこかに埋葬(埋蔵)します。

 

ひと昔前までは、そのどこかは「お墓」でした。

けれども、近年では少し事情が異なり、お墓以外の埋葬(埋蔵)方法が数多く登場しました。

 

  • 合葬
  • 海洋散骨
  • 樹木葬
  • 永代供養墓
  • 宇宙葬

 

その種類は多岐にわたります。

 

多くのマスコミは、あたかもこれらが今の主流であるがごとくメディアに流します。

その主な理由は、残された家族や子供に負担を掛けないというものです。

 

それらを見ている多くの人たちも、その内容をうのみにします。

 

でも、はたして本当にそうなのでしょうか?

 

たしかに、単にお骨をどこかに埋葬(埋蔵)するというだけなら、これらの方法でも事足りるかと思います。

しかし、自分自身の想いをカタチに残し後世に伝えるということは、お墓でしか成しえないことです。

 

そこで、少し前になりますが、亡きお父様のために「他にはないような立派なお墓を建てたい」と決意された、妹尾様の建墓記録をご紹介したいと思います。

なお、今回の記事は、石材関連業界紙である日本石材工業新聞に掲載された内容をすべて原文のまま引用紹介させていただきます。

 

お墓は要るのか?要らないのか?と迷っている人や、墓じまいを考えている人には必読の内容です。

ぜひ、最後まで読んでください。

 

1.「お墓の重要性を伝えていきたい」/妹尾彰さん(兵庫県神戸市)「建墓物語Vol.15」(日本石材工業新聞・第1973号)

「お墓の重要性を伝えていきたい」/妹尾彰さん(兵庫県神戸市)「建墓物語Vol.15」(日本石材工業新聞・第1973号)

出典元:「仏事ガイド・№76」(株式会社六月書房)/「建墓物語Vol.15」(日本石材工業新聞・第1973号)

 

墓をつくることは一生に一度の大事業。

 

それぞれの建墓実例には様々なエピソードがあり、石材店にとっても深い学びが込められている。

今回の建墓物語は、兵庫県神戸市の鵯越墓園に、お父様のためのデザイン墓石(『霊園ガイド』主催「第23回墓石大賞」受賞)を建立された、妹尾彰さんの物語を紹介する。

 

妹尾さんのお父様が亡くなられたのは、妹尾さんが中学一年生の時であったという――。

 

兵庫県神戸市にお住まいの妹尾彰さんは、56歳(2013年時点)。

運送業を経て、現在は牛乳配達のお仕事をされているという。

 

記者が、毎朝早起きするのは大変ではないですかとたずねると、「早起きよりも、牛乳の契約件数を減らさないようにするのが大変です」とおっしゃって、優しい笑顔をみせてくれた。

 

2.父のためのお墓を・・・

亡き父のお骨を納めていたカトリック共同墓所(神戸市立舞子墓園内)

妹尾さんのお父様である茂さんが亡くなられたのは、妹尾さんがまだ中学一年生の時だったという。

やはり、運送のお仕事をされていたという茂さんは、昭和45年の春、事故のため49歳という若さで亡くなった。

 

「母がカトリックの信者だった関係で、父の遺骨は教会の共同墓に納めさせていただきました」

共同墓は神戸市の市立霊園である舞子墓園に建てられているという。

舞子墓園は昭和26年開園、明石海峡が展望できる、舞子ヶ浜の丘陵地にある。

 

「それはとても美しいデザインのお墓なのですが、父はキリスト教の信者ではりません。父のためにお墓を建てて、遺骨を移してあげなければならないという思いはずっと胸に抱いていました

 

そんな折、妹尾さんの伯父にあたる方が亡くなられ、ご親戚がお墓を建立されたという。

間近でその様子を見た妹尾さんは、お母様とともに「うちもお墓を建てなければいけないね」と話されたそうだ。

 

3.石材店との出会い

他にはないような立派なお墓を建てたい

お父様のためのお墓を建てることを決意された妹尾さんは、地元の石材店に相談して、市立霊園「鵯越墓園」の一般墓地区画の募集に応募された。

 

そして、平成22年に6㎡の墓所が当選した。

 

「〝舞子″よりも鵯越墓園の方が自宅から近いので、お墓を建てるならここと決めていました」

鵯越墓園は神戸の街並みを見下ろす丘に造成された、200ヘクタールの広さを誇る日本有数の大規模霊園である。(昭和7年創設、昭和21年より神戸市の市営霊園)

 

「父のために、他にはないような立派なお墓を建てたいと考えていました」

 

妹尾さんは石材店に自分の想いを伝え、墓石のデザインを図面に起こしてもらった。

しかし、イメージ通りのものが出来上がらなかったため、他の石材店にもお墓のデザインを依頼。

結局、3社に図面を引いてもらったそうだが、どれも理想とは違うものだったという。

 

「私がイメージしていたのは、デザインが斬新で、それでいて柔らかくて、温かみがあるお墓でした。将来、自分も入るお墓ですから、絶対に妥協したくなかったんです」

 

困り果てた妹尾さんは、ご親戚から伯父さんのお墓の建立を担当した、株式会社第一石材(本社・兵庫県神戸市)を紹介してもらい、相談をした。

第一石材の能島孝志社長は、熱心にメモを取りながら妹尾さんの話を聞いていたという。

 

数日後に提示されたデザイン図面を見た妹尾さんは、その素晴らしさに「度肝を抜かれた」そうだ。

 

「それは私がイメージしていた以上の、見事なデザインのお墓でした」

 

さらに、妹尾さんは第一石材から手渡された分厚いファイルにも驚かされたという。

そのクリア―ファイルには、墓石のデザイン図面、部材図、見積書、使用石材の写真などが綴じられており、自分のお墓の全てがひと目で分かるように工夫されていたという。

 

また、打ち合わせのために第一石材の本社を訪れた妹尾さんは、ショールームの壁に飾られた一枚の写真に衝撃を受けたという。

そこにはお父様の遺骨を納めてある、教会の共同墓の写真が貼られていたそうだ。

 

「あの教会のお墓も、第一石材さんが施工したものだったんです。

 

本当に驚きました」妹尾さんは墓石の建立を正式に依頼、お墓づくりがスタートした。

 

4.〝絆″の文字とコスモスの彫刻

〝絆″の文字とコスモスの彫刻を施したお墓

妹尾さんには4人のお子さんがおられる。

上の二人のお嬢さまはすでに結婚しており、26歳になる息子さんは双子であるという。

 

「子供たちはみんな自立して離れて暮らしていますが、お墓については色々と相談をしました」

 

妹尾さんのお墓は、前面に丸みを帯びた形が特徴的な山西黒(中国山西省産出の高級黒御影石)の墓碑と、墓誌、拝石、ベンチ、それにG213(湖南省産出の白御影石)を使った、インパクトのある墓石である。

直線がもつ鋭さと、曲線が表現する柔らかさが同居する意匠は、非常にデザイン性が高い。

 

「墓碑に刻む『絆』という文字は、長女が考えてくれました。拝石には母が好きなコスモスの花を彫刻してもらいました」

「絆」の文字は機械加工ではなく、庵治石産地の石工がノミを入れたという迫力あるもの。

また、コスモスの彫刻は能島氏から6パターンものデザインが提示され、その中から選んだものだという。

 

「第一石材さんは細かい部分にもこだわって、丁寧な仕事をしてくれました」

 

墓所の左側に配置されたベンチの石は半円形にカットされ、右側の墓誌も前面部分が曲面になるようにデザインされている。

そのため、墓碑や外柵を含めた墓石全体を眺めた時に、曲線の持つ美しさが重なり合い、見る者に強く訴えかけてくる。

 

「当初の図面から、ほとんど修正は加えていません。非常に完成度が高いデザインだと思っています」と、妹尾さんは誇らしげに語る。

 

5.家族と石材店の共同作業

満足できるお墓づくりはお施主様と石材店の共同作業

平成23年2月11日、妹尾さんのお墓は完成した。

 

引き渡しの当日にご家族が集まり、お父様のご遺骨を新しいお墓に改葬した。

それはお父様が亡くなられてから、約40年後の納骨だった。

 

「お墓を見た息子は、『めっちゃカッコいいやん!』と、喜んでくれました。子供たちがお参りしたいと思えるようなお墓を建てることができて、嬉しかったです」

 

面倒な改葬の手続きなどは、全て石材店が代行してくれたそうだ。

 

「このお墓は、第一石材さんと私の家族の共同作業で作り上げたものです。本当に感謝しています」

 

お墓が無事に完成したことで、妹尾さんはお墓の大切さを次の世代に伝えていかなければいけないと、強く思うようになったという。

「お墓がなかったために、私の子供たちはお墓の重要性が分かってはいないと思うんです。そういうことを教えてあげられなかったですからね…。お墓をお参りして先祖を供養することは、とても大切なことですし、お墓参りをすることで、自分の心を落ち着かせることもできるんです。から孫たちには、このお墓を使って、そうした教育をしていこうと考えています」

 

今は離れて暮らしているけれども、年に一度は家族全員でお墓の前に集まりたいと、妹尾さんは話す。

そして、まだ小さい孫に、お墓の大切さやお参りの作法を教えていきたいという。

 

「父の五十回忌には、何か特別なことをしてみたいですなね。どんなことをすれば良いか、これからじっくり考えますよ」

 

妹尾さんのご自宅から霊園までは、車で約20分。

忙しいお仕事の合間を縫って、毎月欠かさずお墓参りに通っておられるそうだ。

 

【取材協力:株式会社第一石材/取材:株式会社六月書房】

 

6.まとめ/妹尾彰様の建墓記録「実録映像」

単にお骨を納めてお参りするだけなら、海洋散骨や宇宙葬でない限り、合葬墓でも樹木葬でも可能でしょう。

 

しかし、亡くされた大切な家族のことを想い、その人が生きた証や家族との絆をカタチに表し、末永く後世に伝えていくとなると、お墓でないと叶わないでしょう。

 

私どもとしても、妹尾様の想いをカタチに表すお手伝いができたことを大変うれしく思います。

妹尾様のお言葉を借りるならば、まさしく「お施主様と石材店との共同作業」と言えます。

 

お施主様が考えておられる理想のお墓像を石材店がきちんと理解せずに、一方的なデザインの提供では、本当の意味での「デザイン墓石」をつくり上げることがいかに難しいということをあらためて勉強させていただきました。

 

今の時代、「お墓は要らない」という考えの人も一定数いらっしゃいます。

 

しかし、お墓が果たす役割もあるのです。

 

「墓じまい」をすることはいとも簡単です。

しかし、合葬墓や散骨にしてしまったら、お骨は二度と戻ってきません。

 

ご先祖様から脈々と続く自分たちのルーツ。

それを将来へと受け継がれていくのがお墓なのです。

年に数回程度のお墓参りなら行けるのではないでしょうか。

 

今一度、自分たち家族の終の棲家を考えてみてください。

 

最後に、今回取材にご協力いただきました、妹尾彰様の建墓記録の実録映像をお届けいたします。

 

映像はコチラ
↓↓↓↓↓↓

 

 

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ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

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