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中国産の墓石は買ってはいけない時期がある!?1月契約で春のお彼岸に間に合うのか?

中国産の墓石は買ってはいけない時期がある!?1月契約で春のお彼岸に間に合うのか?
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なんか変なブログタイトルですが、そのままの内容なのです。

中国産の墓石は買ってはいけない時期があるのです!

それは、旧正月(春節)の時期です。

旧正月前の墓石加工レベルの低下の原因

日本のお正月は毎年1月1日(元旦)と決まっていますが、
中国は旧暦の正月のため、1月21日頃から2月20日頃までを移動します。

ちなみに、今年2018年の旧正月は2月16日です。

日本のお正月、年末年始の休みは長くても10日間くらいですが、
中国の場合は最低でも二週間、長い人は1か月ほど休みを取ります。

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以下の過去ログにも書かせていただきましたが、
中国の人たちにとって旧正月は特別な行事なのです。

「お墓には当たり外れがある?(6)「加工の旬」による当たり外れ」

近年は中国も裕福になり、一部の富裕層の人たちは、
旧正月中に日本など海外へ旅行に行く人もいますが、
多くの人々は家族みんながそろって家で旧正月を迎えるのです。

中国では、旧正月より前日の除夕(日本の大晦日)の方が大切で、
たくさんの料理を作り、家族全員がそろって晩餐をします。

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中国の石材加工に従事する加工職人たちの多くは、
内陸部からの出稼ぎ労働者のため、長い時間汽車に乗り、
バスに乗り継ぎ、遠く離れた郷里に帰っていくのです。

年に1回の里帰りです。

やっと、妻や子供に会えるのです。

除夕(大晦日)には、絶対家に帰らないといけません。

絶対です!

旧正月が近づいてくると、多くの加工職人たちは、
こんな気持ちで日々墓石の加工をしているのです。

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気もそぞろで、心はもうすでに郷里。

考えるていることは、とにかく早く仕事を終えること。

「お客様から注文をいただいた墓石の加工を完璧にしよう」
…この時期にこんな風に考える加工職人はごくわずかでしょうね。

そして、結果的に加工精度の悪い墓石となってしまうのです。

だから、旧正月間際に中国加工の墓石を買うべきではないのです。

ちょうどこれが、日本の春のお彼岸の時期に合わせて、
お墓建立を考えているお客様の注文時期と重なるのです。

いわゆる、家族が集まるお正月休みの間に相談をして、
1月の半ばくらいに石材店にお墓の注文すれば、
春のお彼岸には十分間に合うだろう…という考え方です。

たしかに、注文を受けた石材店は何としてでも間に合わすでしょう。

しかし、良いお墓が出来るとは思えません。

中国の旧正月の加工問題に加え、寒い時期での基礎工事を考えると、
春のお彼岸に合わせてお墓の建立を考えるているのなら、
遅くとも前年の12月前半までには注文をしておく必要があります。

旧正月後の墓石加工レベルの低下の原因

そして、もう一つ、注意が必要なのは旧正月が終わった、
休み明けの中国での墓石製品の加工レベルの低下です。

正月ボケ!?

それもあるでしょうが、それだけではありません。

中国の石材加工工場の加工職人との雇用契約は完全歩合制です。

旧正月前には、それまで働いた給料を全て精算して郷里に帰ります。

「どうなる?2018年、お墓の値段と品質」

上記のブログにも書かせていただきましたが、
中国の石材加工は昔と違って景気がよくありません。

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したがって、加工職人の給料も大幅に減っており、
石材加工の仕事を辞め、他の仕事に就く者も少なくありません。

幸い給料も全て精算してもらっており、退職金もないので、
旧正月が明けても、工場に戻って来ない者もおりますし、
給料の良い他の石材加工工場に引き抜かれる者もいます。

このような状態から、旧正月明けしばらくは工場内がバタバタし、
墓石製品の加工レベルに影響が出る危険性は否めません。

当社ではこのような理由から、旧正月前と旧正月明けのしばらくは、
中国での墓石等の製品加工を完全にストップしております。

まとめ

お施主様のご注文の納期に合わすことも大切かと思いますが、
良いお墓が出来ないリスクがあるのに、自社の利益のためだけに、
安易にお約束を交わすことは控えさせていただいております。

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もちろん、春のお彼岸に合わせてお納骨をされたいという、
お施主様のお考えもあるでしょうが、良いものが出来ないとなれば、
仏様もきっと待ってくださると思うのですがいかがでしょうか?

お墓建立をお考えの方は、日程に余裕をもっておかれることです。

工期は余分にありすぎるくらいでちょうどなのですよ。

第一石材はこんな会社→「3分間・会社紹介映像」

たくさんの方から頂いた「お客様の声・口コミ」

さまざまなメディアに取り上げていただきました。

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