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神戸でお墓を建てる!墓地・墓石・値段・石材店の選び方【お客様の声】

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神戸でのお墓づくり!墓地・墓石・値段・石材店の選び方【お客様の声】
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「お墓は一般消費者には極めてわかりにくい商品」であると、常々ブログでお伝えしています。

 

しかし、消費者側からすると、我々が想像する以上にわかりにくい商品のようです。

 

このたび、当社でお墓をおつくりいただいたSKさまから、ビックリするほど丁寧な「お客様の声」をいただきました。

 

これからお墓づくりを考えておられる方には、私がお伝えしているブログより、はるかに参考になる内容です。

 

SKさまより掲載許可をいただいておりますが、個人情報や個人を特定させるような箇所については表記を変えてご紹介いたします。

 

以下ほぼすべて原文どおりでの掲載です。

 

1.墓碑建立のきっかけ

住み慣れた神戸にお墓を建てたい

平成29年5月に父が急逝したためお墓をつくることになりました。

 

両親が生まれ育った尼崎と愛媛にはお墓がそれぞれありますが、次男の父と三女の母にはお墓がなく、住み慣れた神戸にお墓を建てたいと以前からよく話をしていました。

 

2.お墓の希望事項

家族それぞれのお墓への希望

 

:生前聞いていたことは、墓が2つ建ちそうな広さ。形は和型。色は灰色。

:自宅から通いやすい場所。色は灰色。予算は○○○万円。

:自宅から通いやすい場所。

:掃除が楽なシンプルな墓。取り外しが可能な花立・線香立・水皿。

 

3.墓碑建立にあたり苦労したこと、学んだこと等

墓碑建立にあたり苦労したことや学んだこと

3-1.墓を建てる場所をどこにするか?

墓を建てる場所をどこにするか?

両親の希望は「神戸に建てたい、自宅から通いやすいところ」ということでしたので、インターネットで調べて5つの場所「西神墓園、鵯越墓園、舞子墓園、○○寺、△△霊苑」に候補を絞りました。

 

舞子墓園以外は現地を見に行き、家族会議で西神墓園が第一希望になりました。

 

抽選に申し込むため再度現地に行き、当初は4㎡の区画を申し込む予定だったのですが、申込み可能な場所は母が難色を示し、一応・・・ということで見に行った○区画で気に入ったところがあり、そこに申込みました。

 

○区画は、駐車場と管理事務所から近く、道も舗装されており、墓の広さ、景観も素晴らしいところでした。

 

私たちが申し込んだ年度は○区画での募集土地がたくさんあり他の場所も良いところばかりでしたが、母の決め手となったのは申込番号が「6××」だったからです。

 

これは昔住んでいたマンションの部屋番号が6××だったので縁を感じたのだそうです。

 

姉は近くに鯉が泳いでいることが気に入ったそうです。

 

父は鯉が好きで、家族旅行で訪れた先でも、鯉がいると必ず見ていたのを覚えていたからでした。

 

その後、5倍の倍率を当選でき、能島さんにもよく当選されましたねと言っていただきましたが、すべては姉のおかげです。

 

母と私は昔からくじ運が悪く、姉は不思議と当たる人だったので、藁にも縋る思いで「申込み用紙に記入してポストに投函する」作業を姉にやってもらったところ当選できたのです。

 

3-2.石材店をどこにするか?

お墓選びは石材店選び

墓地が当選し大喜びの私たちでしたが、次に石材店をどこにすればいいのか?そもそもお墓っていくらするのか?

・・・という問題にぶつかりました。

 

母の予算は土地代と墓石代とあわせて○○○万円でした。

 

土地代に○○○万円を支払っていたので、墓石を○○○万円で建てなければなりません。

 

今思うと大変お恥ずかしいのですが、土地代と墓石代は1対1くらいの価格かと思っていたのです。

 

複数社に見積りを取り価格の相場を調べるとともに、どの会社様にお願いするか・・・。

 

悩みましたし時間もかかりました。

 

私たちは、「○○石材店」と「△△石材」、墓づくりの参考にと購入した本で紹介されていた「第一石材」の3社に絞りました。

 

そして、最終的に「○○石材店」か「第一石材」か、決め手となったのは、①:「信頼棺®」②:「安震はかもり®」③:担当してくれる方の誠実さでした。

 

①「信頼棺®」

市営墓地のため、管理する人がいなくなれば墓地を神戸市に返さなければいけません。

水が入らない、虫が入らないことは大変良かった点で(そもそも水が入ることも虫が入ることも知りませんでしたが)、もし墓じまいをして取出すことになったとき、お骨がきれいな状態であることは、母と私にとって大変嬉しいことでした。

 

 

②安震はかもり

「耐震」は家族全員が重要な点で、大阪で地震があったとき、墓石がたくさん倒れたこと知り大変驚きました。

 

ずいぶん前になりますが、阪神・淡路大震災が起こったとき、私たちは神戸市須磨区に住んでおり、生活していたマンションは半壊、まわりの戸建てが全壊か半壊というひどい状態で、地震には辛い思い出がありました。

 

「○○石材店」は、縦か横揺れのどちらかには耐えられるが、どちらかは耐えられないとのことで(どちらがどちらか忘れてしまいました)、「安震はかもり®」は有難いものでした。

 

倒れることは困ると、母と姉が強く言っておりました。

 

 

③誠実さ

私だけ能島さんとお話しさせてもらっていたので、私が聞いた内容、感じた印象を母と姉に伝えていました。

 

初めてお会いした日、長時間にわたりお話しさせてもらいましたが、お忙しいなか嫌な顔一つなさらず私の話を熱心に聞いてくださり大変うれしかったことを覚えています。

 

石材業者の能島さんにとって、業界のデメリットを話すことは良いことばかりではないと思えましたが、どの質問にも、聞いていないことでもメリットとデメリットの両方を教えてくださり、本当にお客様のことを考えてくださっている、墓づくりへの高い志を持った方なのだと感じました。

 

生コンクリートの重要さ、また流し固める最適な時期も教えていただきましたし、膨大な資料もいただきました。

 

何もかもが大変参考になりました。

 

3-3.墓石建立の詳細

墓石建立の詳細

私たちには予算の問題がありましたので、必要なものだけを揃えようと話していました。

 

私たちの希望を取り入れた設計書を作っていただき、あとは石の種類でした。

 

設計書を見比べてみると母も姉も黒龍石が良かったのですが、予算をはるかに越えていたため、本体・外柵ともにAG98の石でお願いしようと話していました。

契約当日、本体・外柵ともに黒龍石でお願いしましたが、これは私の独断でした。

 

○○○万円を超えるお金に関しては私が払うことにしたのです。

 

契約を結んでから事後報告しましたので2人ともびっくりしていました。

 

気持ちが変わったのは契約を結ぶ前日のことで、ふと父が亡くなった日のことを思い出しました。

 

亡くなる前日まで家族で夕食をともにしていたのに、その翌日の朝亡くなって、お礼をいうことも親孝行もほとんど出来ていない状態でのお別れでした。

 

父は厳格で、甘えることを許さない自分にも他人にも厳しい人でしたが、困っている人がいるとほっておけず必ず助けてくれる情の深い人でもありました。

 

あまりの厳しさに学生の頃は衝突したりしたこともありましたが、社会人になってからは誰よりも心強い相談相手でした。

 

父のありがたみがよく分かったのも社会人になってからでした。

 

そんな色んな出来事が思い出されて、これまでの感謝の気持ちをこめて黒龍石に変更しました。

 

墓石本体以外の付属物に関しては、個人的に不要だと思っていましたので、能島さんに「大事なのは墓石本体だから」と言っていただいたときはほっとしました。

 

全ての付属物に意味があることはいただいた資料から理解していましたが、掃除のことを考えると気がすすまなかったのです。

 

毎年、尼崎のお墓に2回、愛媛のお墓に1回、お墓参りするのが恒例だったののですが、尼崎のお墓は、敷地内の物と物が近接しており、片腕を入れるのがいっぱいで石を磨くのに苦労しております。

 

また、墓参りに行くたびに花立ての水が腐っていて、花立てが取り外せないため水で押し流していましたが、たくさんの水が必要なため水汲みを何度もしなければならず、水汲み場が遠かったこともあり重労働でした。

 

父は、ティッシュに汚れた水を吸わせて取り出す作業を何度も繰り返していましたが、これも時間がかかっていました。

 

これらの経験がありましたので、取外しが可能なものをと強く希望しました。

 

家の掃除と一緒にしてはいけないのかもしれませんが、家の掃除も墓の掃除も少し余力が残る程度が一番ではないかと感じています。

 

掃除がおっくうなため墓参りに足が遠のくのでは本末転倒だと思うのです。

 

私たちも墓参りのあと「掃除に疲れた」という言葉がよく出ておりましたので、父の墓はこういう言葉が出ないお墓にしたかったのです。

 

完成後の立ち合いの際、希望通りのシンプルさで美しく、掃除も楽ですし、黒龍石にして本当に良かったと思いました。

 

私にとっては100点満点のお墓です。

母も大変気に入ってくれていました。

 

姉は治療中のため行けませんでしたが、帰宅後写真を見せたら「シンプルできれいで良いね」と言ってくれました。

 

4.要望

線香に火をつけにくい!

誰にお願いしたらよいのか分からないので能島さんに提案させてください。

 

お墓参りの際、毎回苦労するものに「線香に火をつけること」があります。

 

墓地は風通しがよく、火をつけるのが大変困難です。

 

マッチやライターなど色々試してみましたが、マッチはすぐに火が消えてしまいますし、ライターは消えませんが風が吹いている方向に火が流れてしまいます。

 

軽い火傷をすることもよくありました。

 

通常は線香立てのあの高さでいいのですが、火をつけるときだけ高さが上がって風よけになるとか、何か機能がついた線香立てがあると皆さん助かるのではないでしょうか。

 

よろしくお願いいたします。

 

5.お礼

お礼

最後になりましたが、初めてお会いした日から本日もで、きめこまやかな丁寧な対応を誠にありがとうございました。

 

父亡き後、母が入院、姉も入院・治療と大変な時期が続いておりましたので、基礎工事の様子や中国での石の検品の様子など、経過をその都度メールと写真で送ってくださり、気がまぎれましたし、出来上がっていくことの喜び、何か元気?パワーをもらっているような感じもありました。

 

また予算が超えておりましたので、値引きしていただいたことも大変助かりました。

 

車いすでも入れる設計、ベンチの設置、こちらもありがとうございます。

 

足腰の弱い母にとって、これからの墓参りが本当に助かります。

母がすごく喜んでいました。

 

これらの心遣い、葉書き、メール、写真などなど、たくさんありすぎて書ききれませんが、能島さんでなければここまでやっていただけなかっただろうと思います。

 

第一石材様にお願いして本当に良かったです。

 

お忙しい毎日だとはおもいますが、どうかお身体を大事になさってください。

ありがとうございました!!

 

6.SKさまからいただいたお客様アンケート

SKさまからいただいたお客様アンケート

Q1.お墓を購入される前に、どのようなことで悩まれましたか?

SKさま:墓地をどこにするか?石材店をどこにするか?

 

Q2.第一石材をお知りになったきっかけは?

SKさま:参考のために購入した本「お墓づくり入門講座」に日本一正直な石屋さんとして紹介されていました。

 

Q3.第一石材を知ってすぐにお墓を購入されましたか?あるいは購入を悩まれた場合、その理由は?

SKさま:最初から、複数の石材店で見積もりをとり、話を聞きたかったので、すぐには決意しませんでした。

 

Q4.数ある石材店の中で弊社をお選びいただいた決め手は?

SKさま

機能性:納骨室に水や虫が入らない「信頼棺®」。

耐久性:基礎工事の丁寧さ。地震対策の「安震はかもり®」

墓づくりへの情熱、お客様への誠意、石材業界のメリットだけではなくデメリットも教えてくれたこと。

 

Q5.第一石材でお墓を購入されていかがでしたか?

SKさま:大満足です。墓づくりの経過をその都度、写真を送ってくださり、丁寧な対応、丁寧に墓をつくってもらいました。

 

7.SKさまの墓碑ご紹介

“納骨室に水が入らないお墓”「信頼棺®」

■墓碑サイズ:間口1,980×奥行2,990×高さ1770

■使用石種
・中国黒龍江省産青みかげ石「黒龍石/G1704・K12」

シャープなラインが特徴のベンチ付きバリアフリー外柵仕様のオーソドックスな和型墓石です。

 

お手入れとお参りのしやすさをコンセプトに設計したデザインです。

 

そして、カロート(納骨室)の構造は、もちろん、特許・実用新案登録構造の“納骨室に水が入らないお墓”「信頼棺®」仕様にておつくりしております。

 

8.第一石材からSKさまへ

第一石材の能島です。

 

先日の貴家墓碑開眼法要は、お天気に恵まれなかったことだけが残念でなりません。

 

また、この度は心温まる「お客様の声」をいただき感謝申し上げます。

 

勿体ないほどのたくさんのお褒めの言葉に、嬉しいやら恥ずかしいやらで読ませていただきました。

 

思い起こせば、SKさまが初めて当社にお越しくださったのが昨年の8月初めです。

 

大変失礼ですが、「危なっかしい運転」というのが第一印象でした。

 

実際にお会いしてお話を伺っていると、これもまた危なっかしいと思えるほど、純粋なものの考え方をされるお嬢様だなぁと感じたのを覚えています。

 

複数の石材店でお話をお聞きになると伺っておりましたので、「だまされなければいいが・・・」と正直心配になりました。

 

そんな経緯を経て、数多くある石材店の中から当社をお選びいただいたことに、あらためて御礼申し上げます。

 

今回、SKさまからいただいたお手紙を拝見しておりますと、私たち石材店側が普段から当たり前に考えて行っていることと、消費者の方々が疑問や不満を感じていることとの間にズレがあることに気づかされました。

 

たとえば、墓地代(土地代)と墓石代の比率です。

一般消費者からすれば、墓石の値段の相場が分かるはずもないので当然です。

 

これらに関しては常日頃から考えていることなのですがまだまだですね。

 

私たち石材店を営む者がこのようなテーマを取り上げ、自社サイトのブログ等で掲載していく必要があると改めて感じました。

 

また、風よけ機能のついた線香立に関しては、関東方面や西日本でも岡山県や広島県などのお墓は、屋根笠が付いた香炉を用いるのですが、雨への対応はできても、お線香に火をつける際の風よけにはなりません。

 

とは言っても、皆さまが火傷をされるのは困りますので、昇降式の風よけは難しいとしても何か対策を考える必要があります。

 

この件に関しましては、私も少々思うところがありますので、宿題にさせていただけますようお願いいたします。

 

このように、この度、SKさまからいただいた「お客様の声」には、単に私にとって嬉しく有り難いといった内容だけではなく、これからお墓づくりを考えられる方にとっても大変有用な内容が満載です。

 

「イニシャルだけなら掲載可」とのご厚意をいただいておりますので、当社ホームページの「お客様の声」に掲載させていただき、お墓づくりをされる方の指針になればと考えておりますが、お便りの中の固有名詞や個人や墓地の特定につながりやすい箇所は、モザイク、ならびに削除して掲載させていただきました。

 

さわやかな季節もあとしばらくで終わり、梅雨を過ぎると暑い夏が待っています。

 

SKさま、ならびに、ご家族の皆さまにおかれましても、体調をくずされませんよう、お身体ご自愛のほどお過ごしください。

 

今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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