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アーバングレーの墓石もピンからキリまで!色も品質も値段もざまざま

アーバングレーもピンからキリまで!色も品質も値段もざまざま
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外国産の墓石の中でも、インド産の石は人気があります。

 

その中でも、安定した人気を誇るのが「アーバングレー」です。

 

ヨモギ色のような少し緑がった透明感のあるグレーの色目が特徴で、石目は少々粗い方だが、「0.056%」という極めて低い吸水率のため、水を含みにくく、経年劣化がしにくい耐久性に優れた石です。

 

値段も以前に比べるとかなり値上がりしましたが、そこそこお求めやすく、品質と価格とが見合った、コスパに優れた墓石材の”ベスト3″に入ると言ってもいいでしょう。

 

ここまで、読まれた方は・・・

 

「決めた!○○石材店で見積もりしてもらったアーバングレーにしよう!」

と思われたかも分かりませんが・・・

 

ちょっと待ってください!

 

アーバングレーのすべてが良い石ではないのです。

 

過去に「アーバングレー最新情報/2014年秋」と題して、アーバングレーの品質に異変が起きたことをブログに書きました。

 

当時は、円安による為替相場の影響やインド材の高騰、原油の高騰による輸送コスト増、中国石材加工工場の職人の人件費賃上げなど、さまざまな要因で品質の悪いアーバングレーが登場しました。

 

では、もう一度おさらいです!

 

1.見積書にはアーバングレーのランクは書かれていません

「アーバングレー」色も品質もさまざま

上の写真の①~⑥は、どれもアーバングレーなのですが、色目や石目が違うのに気が付きますでしょうか?

 

①~④は、いずれも色の濃いアーバングレーですが、③と④は、石英の結晶が大きいので石目が粗く見えます。

 

元々アーバングレーは石目が粗い方なので、より粗く見えます。

 

①と②は、色が濃く石目も細かいのですが、①と②では、取り扱っている中国の石材加工工場が違うのです。

 

①のアーバングレーを使っている工場のほうが値段は高いが、製品の加工精度が、②を取り扱っている工場より優れています。

 

さすがに値段だけの差は十分あります!

 

少々予算をアップしても、本当にきれいなアーバングレーで、丁寧な加工の墓石が欲しい方には絶対①の石がお勧めです。

 

2.赤茶けたアーバングレーや、白っぽいアーバングレー

特に問題があるのは、⑤⑥のアーバングレーですね。

 

⑤は白っぽい石で、⑥は赤いと言うか茶色っぽい石です。

 

・・・とは言っても、この画像ではちょっと分かりにくいかと思いますので、最もきれいな①のアーバングレーと、汚いアーバングレー⑤⑥とを並べてみますね。

 

 

きれいなアーバングレーと白っぽいアーバングレー

これで少しは分かりやすくなりましたでしょうか?

①(左側)が、最もきれいなアーバングレー、⑤(右側)が、白っぽいアーバングレーです。

 

きれいな色目のアーバングレーと赤茶けたアーバングレー

①(左側)が、最もきれいなアーバングレー、⑥(右側)が、赤い最悪のアーバングレーです。

 

やっぱり、画像では赤茶けたアーバングレーの汚い感が今一つ伝わりにくいですね。

 

実際のお墓は、サンプルと違って面積が広いので、赤身を帯びた汚さがより一層際立って分かります。

 

少々前の2014年には、さまざまな要因で、これらの粗悪なアーバングレーが使われるようになりましたが、長く続くデフレの影響化で、多くの消費者が安価なものを求める中、最近では、これらのアーバングレーが当たり前に流通しています。

 

3.あなたのお墓が、赤いアーバングレーに当たるかも分かりませんよ!

あなたが買う予定のアーバングレーの墓石は大丈夫ですか?

では、赤いアーバングレーやぼやっとした白っぽいアーバングレーに当たらないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?

 

それは、中国に直接パイプのある石材店に依頼することです。

 

全国のおおよそ99%の石材店は、石材商社を通じて外国産墓石を仕入れます。

 

石材店からアーバングレーの墓石の注文を受けた石材商社は、中国のどこかの工場に製作の発注をするのですが、それがどこの工場なのかは石材店も分かりません。

 

当然、消費者も分かりません。

 

中国の石材加工工場の中でも、値段の安い工場ほど、これら粗悪な汚いアーバングレーを使っている可能性が高いですね。

 

そこそこの値段の石材加工工場でつくっても、時々これらの汚いアーバングレーに当たることもあります。

 

ちなみに、当社では、石材商社を通じて中国製品を仕入れるのではなく、私自らが中国に足を運び、入念なチェックを行うことにより、常に良質のアーバングレー墓石の提供を可能にしています。

 

4.まとめ

きれいなアーバングレーと、そうでないアーバングレーがあることをご説明いたしましたが、小さな画像なのであまり違いがはっきりと分からなかったかもしれませんね。

 

当社にお越しいただき、実物の石を見比べていただければ一目瞭然で違いを分かっていただけます。

 

実際の墓石ならもっと違いがはっきり分かりますが、できあがってから分かってもすでに遅しです。

 

ひと口に、「アーバングレー」と言っても、良いものとそうでないものとでは、仕入れ値も天と地ほど違います。

 

石材店としても、他社との価格競合に勝ち抜くため、より安い値段での見積りをしなければならず、このようなアーバングレーが流通してしまうのです。

 

当社では、仮にお客様がいくら安いものを望まれたとしても、赤いアーバングレーや白っぽいアーバングレーは一切取り扱っておりません。

 

あなたが買う予定のアーバングレーの墓石は大丈夫ですか?

 

 

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