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今一度「お墓のデザイン」を考える!(3)何故、プロがデザインしないのか? (神戸・兵庫のデザイン墓石編)

今一度「お墓のデザイン」を考える!(3)何故、プロがデザインしないのか? (神戸・兵庫のデザイン墓石編)
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お墓のデザインは無料が当然?

世の中にはあらゆる分野のプロがいます。

料理界には、板前やシェフ。

ワインにはソムリエ。

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そして、デザインはデザイナー。

お墓のデザインにもデザイナーが関わってもいいはずなのですが、
何故かデザイナーが関わるケースは墓石にはあまりありません。

その理由はいくつか考えられますが、まず一つは、
お墓のデザインは、消費者からデザイン料を貰えないことでしょう。

ほとんどの場合、お墓のデザインは無料が当たり前なのです。

建築物の設計は、総工費の10%前後の設計料が必要ですし、
ブランド製品などは、商品価格にデザイン料が含まれています。

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このように、あらゆるモノのデザインには、
デザイン料が発生するのは当然のことなのです。

しかし、お墓の場合は少し事情が違うようです。

知的財産にお金を支払うのはどうも納得がいかない?

プロがデザインをしないもう一つの理由は売り手側にあります。

それは、知的財産にお金を掛けることが納得できない業界なのです。

デザイン墓石と呼ばれるものが流通するようになってまだ20年程度、
見よう見まねで取り組んできた墓石店も少なくありません。

ここ数年前から「墓石デザイナー」と呼ばれる人たちが、
一部の石材店とコラボを展開し、ようやくプロが参入しはじめました。
(もちろん、デザイナーに対する費用は支払わなければなりません)

これらは「デザイナーズブランド墓石」と呼ばれ、
これまでのデザイン墓石とは一線を画する存在になりつつあります。

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その他、デザイン墓石を専門に取り扱う石材商社がありますが、
当然、プロのデザイナーがデザインした製品を取り扱っている以上、
他の石材商社が扱うものより若干高めに価格設定されています。

プロが手掛けるものだけに、当然洗練されたデザインなのですが、
この、デザイン料を含んだ、若干高めの価格設定という点が、
墓石業界の多くの方たちにはどうも納得がいかないようです。

お墓の材料である、原石の使用量によって決まる墓石の値段や、
墓所での施工費用など、作業に係る工賃は理解ができるのですが、
「デザイン」いわゆる理的財産に係る費用に関しては、
いくら僅かであっても、どうも納得がいかないようです。

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それゆえ、あらかじめ定型デザインがプログラムされている、
CADシステムを導入し、自社でデザインするというのが定番です。

もしくは、お客様からデザイン墓石の引き合いがあると、
取り引きのある石材商社に「何か考えてくれ!」と丸投げ。

究極は、よそのお墓のデザインを丸ごとパクるのです。

そういう業者は、パンフレット、チラシ、名刺などの印刷物や、
ロゴ・マークなど、企業イメージに繋がるデザインにもお金は掛けません。

「解ればいい!」「読めればいい!」なのです。

すなわち、和型墓石でない新しい形ならば「デザイン墓石」なのです。

墓石店のチラシ、パンフレット、名刺などのデザインを見て、
おしゃれなデザインならば、良いお墓のデザインを提案してくれるかも…

                                    ~つづく~

▸オリジナルデザインのお墓を建てるには?
https://daiichisekizai.com/entry_2951/

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